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■春の特別展
「古代メソポタミア文明展
ー
平山郁夫シルクロード美術館・知の宝ー」
2012年3月31日(土)〜5月20日(日)
(会期中無休)
特別展入場料:一般1000円、大・高生600円、中・小生400円
(65歳以上および20名以上の団体は各100円引き)
人類文明の起源は古代オリエントにあり、メソポタミア文明は粘土の文明ということができます。レンガの家、粘土に文字を刻むなど粘土を利用しています。またティグリス、ユーフラテス河流域で生産された農産物と引き換えに、遠隔地の鉱物や木材、貴石などを入手するために交易を発展させました。現在の生活にあるほとんどのシステムが今から五千年前のメソポタミアではすでに登場していたのです。世界最古のギルガメシュ叙事詩や「目には目を」で有名なハンムラビ法典などが知られています。
王たちは神々の守護のもとに人々の暮らしをコントロールしていました。古代メソポタミアの文化や美術を、絵文字から楔形文字文書をはじめ、数々の王の名が刻まれた品々、また独特な円筒印章などで紹介いたします。平山郁夫シルクロード美術館の貴重なメソポタミア関係資料を選りすぐり、人類文明の基礎を築いたメソポタミア文明をご紹介いたします。同時にメソポタミアを題材とした平山郁夫画伯の絵画も展示いたします。
●主な出品物
イラクまたはシリア出土、紀元前3000年〜紀元後5世紀
神像・護符約10点、粘土板文書約30点、印章約70点、土製偶像約50点、青銅碗約8点、装身具約40点
●主催:古代オリエント博物館 ●特別協力:平山郁夫シルクロード美術館、サンシャインシティ
●後援:豊島区、豊島区教育委員会
【付帯イベント】
■友の会講演会「文字はこうして生まれた」
○講師:中田一郎(古代オリエント博物館館長・中央大学名誉教授)
○2012年4月21日(土)、午後1時30分〜3時
○池袋サンシャインシティ文化会館7階会議室710室
○参加費:500円(友の会会員は無料)
展示図録
『メソポタミア文明の光芒 楔形文字が語る王と神々の世界』
平山郁夫シルクロード美術館・古代オリエント博物館(編)、月本昭男(監修)
A5版 128ページ全カラー 山川出版社・定価1700円
一般書店等にて好評発売中!
※ミュージアムショップにて販売予定(友の会会員は割引価格でご購入いただけます) |