スタート地点は浜松町。
 東京タワー内のポップンは6のままかと思ってたのに、いつの間にか10になってました。


 ミミの店。

 ……常連になれと?


 市川ウェアハウス。

 びっくりハウス的ゲーセンですごくアミューズメントしてた。


 この無骨な鉄扉を自力で開けて入場する。

※市川ウェアハウスのネタバレを含みます 
自分で行く人はあえて読まないという手も!


 鉄扉をくぐると怪しい雰囲気が……。

 ぼんやりと点灯するカプセル、もうもうと煙が出てくる床の排水溝。


 ここにも鉄扉が四つあるが、開くのは一つだけの様子。

 そっと開けると、そこは真っ暗な通路……。


 突如、照明が点灯! けたたましくサイレンが鳴る。

 そこかしこから悲鳴も!


 こ、ここは監獄だァー!


 こ、ここまで来れば安全だぜ……。

 出口は一つのようだが……?


 ドアノブを回すと、突如右側の壁が開く!

 レーザーと鏡の回廊だ!


 「ど、どこを歩いているかわからん!」


 やっと出口を発見。

 ここまで来れば、一応普通のゲーセン……?


 音ゲーが新旧これでもか、というほど充実。


 中に入った後も、まだトラップはあった。

 これは、ドアを開けるためには足と手を型に合わせなければならない。


 ゴゴゴゴゴ……。


 トイレも刑務所風味だった。

 壁がナチュラルにボロボロ。


 場所は変わって、裏路地にひっそりとたたずむ個人経営のゲーセン。

 オフラインポップン11の右隣には、ポップン6が!?


 左隣にはポップン7。

 これってクイズゲームの筐体なのでは……。


 店舗の奥にはまだ筐体の山があった。

 個人経営ゲーセンって、魔窟だなぁ。



 だが遠征は、これが面白い!