ポップン小咄

まれにトップに乗ります

ポプ小咄 あったらいいなこんな曲編
「ポプ10に『V』入らないかなー……」
「dj TAKA好き?」
「いや、版権曲。コンバトラー」

ポプ小咄 最後の隠し曲解禁編
「ゆけゆけ〜ハッチ〜、トラウマハッチ〜」
「えぇー!(ガビーン)」

ポプ小咄 公式サイトで明かされた真実編
「ねぇ、メーテル……」
「なぁに、デス郎」
「デス郎じゃなくてディース郎、だよ」

ポプ小咄 ウソジャンル編
「ポップン7に新ジャンル追加。その名も『ゲルググ』」
「……新ジャンルっぺぇ名前だけど、それモビルスーツだよ」
「いや、だからな、ハイパーにすると赤色……」
「はいはい、こっちに行こうね」

ポプ小咄 世界名作童話編
『あぁ、パトアッシュ……なんだかだんだんねむくなってきたよ』
「うわー、ニャロ! そっち行っちゃダメー! ポエットさんも連れていかないでー!」
「いいからおまえは黙って観てろよ!」

ポプ小咄 ポプ6編
「ヤード三世も大泥棒だったのかな」
「知るかよ」

ポプ小咄 ポプ5コマンド公開編
「ひ、ひどいよレオくん! ぼくのネオアコがあんな姿に……」
「チッ、いつまでもメソメソしてんじゃねーよ」

ポプ小咄 難易度編
「チクショウ! なんで『レッスン』の難度が33じゃないんだッ!」
「落ち着け、上限は32なんだよ(羽交い締め)」

ポプ小咄 VS(バーサス)編
ファニータ VS アントニオ
○-×
(2秒・狙撃)

ポプ小咄 タイムマシン編3
「こんどこそ時間軸にズレはない。西暦二千年三月二十四日……ポップン4リリース日だ!
見ていろ、初日からコマンドで隠し曲出しまくりだぜどうよおぉぉ!」
案の定筐体には先客が。中学生風の女の子が二人、いままさにプレイしようとしている。
「あ、ポップン4−! 100円100円!」「あ、あたしもだすー(ごそごそ)」
「わっ、『パワフォ2』だって! アッシュく〜ん!」「あ、それ最後にやろうね」
「うわああぁぁ!(ダダッ)」「!?」「?」
「出来ぬッ……おれには出来ぬううぅぅ!(泣走)」
おしまい

ポプ小咄 タイムマシン編2
「ここが1998年の日本か……ひとつポップン1で『スパイ』を軽々とクリアしてやるか」←『どうよ』
ポップン筐体には先客が。迷いながら曲を選んでいる模様。そして曲が決まる。
『モーター』
(まっ、まさか……時間軸の異なる世界に来てしまったのか……!!)
やはりつづかない

ポプ小咄 タイムマシン編
「ここが未来の日本か……ゲーセンは、ゲーセンはどうなっている!?(ゲーマー)」
店内には見慣れぬ筐体。多くのギャラリーで画面は見えない。
「すげぇ!」「『サマー3』片手でクリアしてるぜ!」
(未来の……未来のゲーセンで一体何がッ……!!)
つづかない

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