

真・ケーブル製作

シリーズ6にてリリースされたケーブルは、設定上の身長が2メートルを越える大男 のはずが、何故にと言わんばかりのチビっぷりで、通販で商品を買った為にそのこと に気づかなかった自分に腹が立ち、今回の改造に踏み切った。 素体となるのはシリーズ5の コロッサス。たまたま500円でセール買いすることができた。 頭部の挿げ替えをするので、元のケーブルのほとんどが無駄になるというわけだ。
用意する工具類(これだけあれば理想)

左から、カッター板、カッター(大・小)、マスキングテープ、クラフトのこ、クラフトはさみ、 電動リューター(なくてもOK)、ピンバイス、ドリル刃各種、プラ板(0.5m)、 彫刻刀(丸・角・平・極細角)、ドライヤー、エポキシパテ、スパチュラ、 ヤスリ(紙ヤスリも用意)、瞬間接着剤、プラスチックプライマースプレー(塗装には必須)、 他各種塗装用具
@頭部挿げ替え

まずはコロッサスの肩から胸、背中を覆っているゴムの筋肉パーツを力技で剥がし取り、
頭部を首の生え際あたりでスパッと切断。(クラフトのこ)そこに同じく切断したケーブルの
首パーツを接着し、エポキシパテでつなぎ目をなだらかにする。ついでに、なくなった胸の
筋肉等をエポキシパテでそれっぽく盛り付けて作り、硬化を待つ。
Aディティールの変更

次に腕や太ももに入ったコロッサスの生体金属ディテールを削除する。腕は三分割して (ドライヤーで加熱)作業するとやりやすい。カッター等で少しずつ丹念に、筋肉が理想 の太さになるまで削っていく。ケーブルは左半身が機械なので、露出している左腕は 機械のディテールを残しておいてもよい。しかし、そのままだとコロッサスと同じで面白 くないので自分なりに工夫してディテールを考えるのも楽しいだろう。
Bパテでの補修

先ほど削った箇所を、エポキシパテでキレイに仕上げていく。右腕は補修はほとんど必要ないが、
機械の左腕には削ったディテールの溝に合わせて、パテでさらに細部のディテールを追加していく。
太ももにもパテを包み込むように盛り付けて、ある程度カタチを整えておき、硬化を待つ。
Cディテールの追加

パテが固まったら、カッターや彫刻刀などで細部のディテールを作りこんでいく。ベルト等の 直線部分を削るには、マスキングテープをあらかじめアウトラインに貼り付けておいて目安に するとやりやすい。最後にサンドペーパーで表面処理をしておく。
Dディテールの仕上げ

パテが固まったら、カッターや彫刻刀などで細部のディテールを作りこんでいく。ベルト等 の直線部分を削るには、マスキングテープをあらかじめアウトラインに貼り付けておいて 目安にするとやりやすい。最後にサンドペーパーで表面処理をしておく。
E追加パーツ

膝あてや腰のポシェット等を追加する。膝あては、ケーブルのものを剥がして貼り付けて もいいが、強度をだすのに適さない為、コロッサスの膝あてをカッターで整えて使用した。 またポシェットはケーブルが巻いているものを剥がし、裏の凸部分をカッターで削り取って 接着している。 足の裏も元のケーブル同様ジャングルブーツっぽくする為、プラ板で小さい四角板をたく さん作りそれらを並べて接着、カッターで外側を揃えてごまかした。
F塗装&完成!

やっとのことで出来上がった真・ケーブル。コロッサスの体型を受け継いで、さらに強靭な 肉体に生まれ変わった。カプコンの格ゲーで愛用していた銃も簡単に再現してみた。 (ガンプラ流用)

オマケの武器(乗り物にもなる!?)もアメコミセンス溢れるダサダサぶりだが、面倒ながら多少手 を加え、さらにゴッツイ度UPのウェポンにしてしまった。 これぞ我等がたくましき(アニメの声は玄田哲章さん)ケーブル!!