A20m 熱対策あれこれ

 

※まえがき

何故?Celeron850MHz換装モノより700MHzモノの方が温度が高いの?

(いきなりココを見て分け判んない人は先にココを見てね。)

ThinkPad A20m「CPU換装による温度推移」

Stepping等細かい仕様は違えど同じCeleronで、ワット数も700MHz版の方が小さい。

納得のいかない私は色々やってみることにしたのだった。

  

↓↓ ステージ1 ↓↓

↓↓ ステージ2 ↓↓

グリスを綺麗に拭き取る。

キーボード裏に熱伝導性の良い銅版を貼ってみることにした。

 

新たにグリスを塗り直してみる事にした。

今回貼った銅版は0.2mm厚の物

 

 

 

 

グリス塗り直し後

尚且つ銅版施工後

フラッシュを焚いて見づらいかな。

起動時60℃を記録。

起動時58℃を記録。

銅版施工前より2℃低い。

 

DVD再生直後5分ほどでMAX88℃を記録。

グリス塗り直し前より3℃も高い、なんてこった。

DVD再生直後5分ほどでMAX86℃を記録。

銅版施工前より2℃低い。

 

 

 

 

 

次第に温度は下がり始め・・・

 

次第に温度は下がり始め・・・

注目したいのは銅版施工前より早く76℃まで温度を下げている所だ。

 

ほぼ74℃で落ち着いた様だ。

グリス塗り直し前より5℃も低い。

こちらも大体74℃を表示している様だ。

 

 

 

 

 

DVD再生終了後、温度を観察していたらついウトウトしてしまった。

大体2時間位寝てしまったろうか。

75℃と結構高い温度で安定してる様だ。

グリス塗り直し前より4℃も低い。

同じくDVD再生後、1時間ほど放置プレイした後だ。

こちらも74℃と結構高い温度で安定している様だ。

 

結局グリス塗り直しは多少の効果を出したが、期待していた銅版施工の効果は殆ど見られなかった。

銅版施工というアイデアは使えるが、少なくとも外へ熱を逃がすルート及びシステムが必要なようだ。

ここまでしてももう1台のA20m(850MHz)に及ばないのは、搭載しているHDD/RAMFANの個体差も少しは有りそうな気がする。

 

 

 

 

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