壊れてしまったコーヒーメーカーのガラスビーカーとフィルター受けを使って、遺跡から発見されたオーパーツのような雰囲気に、ホワイトセメントや銅板などで作りました。
轢いたコーヒーをセットし左の塔の上の容器に水を入れて、右の釜口から火つけるとエントツの横の曲った管からお湯が出てきて、1人分、10分位でコーヒーが出来ます。太古の時間が流れてゆくようです。
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