1999/12/29


部品集め


  そこで部品集め。
まず、CPU。今回はAthlonの600MHzとした。バルクで購入。


次にマザーボード。なんと、、、ノーブランド。本当にノーブランドで売っていた。真っ白い箱で。他のマザーボードより、2000円程安かった。それで、これに決まり。でも、開けてみるまでどきどきである。何がでるな? である。で、明けてみる。中身はASUSTeKのK7Mというボードらしい。詳細なマニュアルも入っていた。これはひょっとしてお買い得ボードかも。マニュアルの記述を読むと・・・。(以下ASUS K7M User’s Manualから抜粋)

 AMD Athlon Processor Support:Supports AMD Ahhlon processor defigned for AMD athlon Processor Module(242−pin Slot A)and packaged in a plastic ball−grid array(PBGA).

 まあ、Athlonを使用することを目的にボードを選んだのだから、Slot Aをサポートしなければ話にならないのだけれど、逆にいうと、これでPentiumVやCeleronの道は閉ざされてと言う事だ。

 North Bridge Sysyem Chipset:AMD−751 chipset with AGP/PCI/Memory controller supports 200MHz Front Side Bus(FSB),supports up to 768MB of PC100 SDRAM DIMM,complies with AGP2.0 specifications for 1X and 2X AGP modes and PCI 2.2 bus interface with support for 6 PCI masters.It is optimized to deliver enhanced AMD Athlon processor system performance.

 ノースブリッジには、AMD純正のチップセットAMD−751を使用している。FSB値が200MHzとの説明がある。基本的に、このボードの基本クロックは100MHzになっている。この値は、説明書を読み進めば分かるが、95MHz〜150MHzの間で変更可能である。FSB値がなぜ200MHzなのかといえば、Athlonプロセッサーは、その内部で、内部バススピードを倍にしている。そこで、100MHz X 2=200MHzとなる。更に、600MHzのAthlonの場合、CPUコアにクロックスピードを3倍にして供給している。AThlonの場合、この倍率は出荷時に決められている。500MHzならば、2.5倍、650MHzならば3.25倍、700MHzならば3.5倍である。問題のベースFSBだが、このボードは95MHzから150MHzまで変えられるが、これはマニュアルをよく読むと、CPUとSDRAMに供給するクロックらしい。これは大変にすばらしい。もし、PCIバスやAGPにもでこのクロックで供給されると、たいていの周辺機器はついていけなくなって、不安定になってしまう。このボードはPCIの数やメモリー積載量にしても十分。

 South Bridge System Chipset:VIA VT82C686A PCIset with PCI Super I/O integrated peripheral controller supports UltraDMA/66,which allows burst mode data transfer rates of up to 66.6MB/sec.

 サウスブリッジには、AMD純正のAMD−756ではなくて、VIA VT82C686A(Apollo Pro 133Aチップセットのサウスブリッジ)を使用している。従ってIDEインタフェースがUltraDma/66をサポートする。これもとてもよい事だ。

 その他、このボードにはサウンド機能が内蔵されている(AC’97V2.1CODEC)。用はサウンドボードを買う必要が無い。USBポートも4つまで付ける事ができる。今回は2つしか付けなかったけど。その他H/Wの状態をモニタリングできる機能がある。大変お買い得である。



メモリー、PC133の128MBメモリーをバルクで2枚購入した。これで、少々のクロックアップにも耐えられるはずだ


グラフィックカード。提督が一番軽く見ていた所だ。提督はゲーマーではない。従って、3Dや2Dが、さくさく動くグラフィックカードは必要ではない。と、考えていた。そこで、グラフィックカードもバルク。(あんた全部バルクやんけ) 物はCreative 3D BLASTER SAVAGE4 32MB。

 で、グラフィックカードだが、最終的にはこのカードは取り外された。組み立て終わり起動してみると、しょっちゅうハングアップする。まあ、BIOSの設定等でまずいところもあったのだが、それらをクリアーしてもハングアップ。色々試してみると、以下の状態でハングアップ。
   ・インストーラーが起動したとき。
   ・ベンチマークテストでグラフィック性能を測っているとき。
   ・True Color(32bit)で起動したとき。
 これはひょっとして、グラフィツクカードとの相性が悪いのか? この頃のインストラーは結構凝っていて、導入フェーズ毎にバックグラウンドの絵を変えたり、導入状況をアニメーション表示したりしている。グラフィックカードが本体に付いて行ってないのか? だから、色数を落とせば安定するのかも。そこで、思い切ってグラフィックカードを変えてみよう。そこで採用されたのが、ASUSTeK AGP−V3800 TVR RIVA TNT2 32MB。


 このカードは、マザーボードと同一メーカであるし、AGP2.0もサポートしている。おまけにTVキャプチャー機能も付いている。箱の説明書にはこの様に書いてある。『Recommended System Requirement: Intel Pentium U/V or compatible CPUs』 Athlonに合うかも知れない。今回唯一バルクではなく箱買いだ。うれしいことに日本語マニュアルつき。で、付け替えてみると、さくさく動いたんだなあ、これが。

 次はCPUクーラー。これはAthlon 650MHz用というのを買ってきた。Athlonは、熱の問題が大きいらしい。クーラーは信頼のおけるものを買うべきかも知れない。今は、安定して動いているけど、夏にどうなるかが問題だろう。


 CD R/RWも買った。バルク。メーカーは良くわからない。というか、本体のラベル等をよく読まずにケースに格納してしまったため、分からなくなってしまった。今度また、改造するために蓋を開けたら調べよう。

 その他の部品はケースを除き、手持ちの部品または、Aptivaから取り外したものを使用した。
  ・HD  IBM製 UltraDMA33 10GB + Maxtor UltraDMA66 20GB
  ・DVD パイオニア製 DVD-ROMは最大6倍速。CD-ROMは最大32倍速。(だったと思う)
  ・FD  TEAC製 2モード



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