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公式更新の他に、カレンダー見てたら七月の頭はSanaのインストアイベント開催にDes-ROW先生のファーストアルバムまで発売されるじゃあないですか。 七月ってスゴイや。 (現実が重いが……かといって潰されたままというのも流儀ではない |
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先に日曜感想書いておきます。
本日冒頭でお縄になったアリエナイザーは、ドラゴンボールのギニュー隊長ばりに「ボディチェンジ」が出来ます。そしてまんまとブルーと入れ替わるアリエナイザー。体を入れ替えられたブルーは人語を喋れないので、仲間に危機を伝えられません。「オッス、オラ宝児! ちょっと顔が変わっちまったけどヨロシクな!」なんてことも不可能です。 「相棒って言うな」→「そうだな、相棒」 そこからボロが出てデカベース乗っ取り作戦も失敗。しかし、うかつにブルーに攻撃すると元に戻れなくなる可能性がある! 手を出しかねるデカレンジャーであったが、アリエナイザーのままのブルーは、お構いなく攻撃する。 「いいのか!? 俺を倒すと元に戻れなくなるぞ!」 な、なんとー! 「我が身は必勝の手段! 姿形がどう変わろうと、問題ではない」と! まさかここで『覚悟のススメ』零式防衛術の心得が飛び出すとは……。 「きみならどうするかな?」なナレーションも、なんだか懐かしい響きを持って届く。 赤「やったな、相棒!」
モグラアンデッドと遭遇したことで急遽「実践編」の授業に突入したが、地下に引きずり込まれた睦月は「コインロッカーに閉じこめられたトラウマ」が発動して大逃亡。アンデッドも倒しそこねてしまう。 「剣崎さんや橘さんはいいですよ。両親や恋人殺されて……戦う理由があるんですから」 ……それ失言過ぎ。カイザまゆげ(ヒロインのはず)に「なによそれ。不幸な方がいいみたいじゃない」ってツッコまれていたのがまだ救い。
こんな展開になってしまわないか、ハラハラしながら観るなんて思わなかった……。 本日現れた新たな上級アンデッドはイーグルアンデッドさん。この前のオーキッドアンデッドさんやカリスさんとも、一万年前からお知り合いみたいですね。もっともカリスさんは「一万年前の約束」については「?」みたいでしたが。 ブレイドがどんどん蚊帳の外に。 |
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更新無くてゴメンナサイ。 休んでも休み足りない。夕食の後、また寝込んじゃったよ。もったいない。
当時も555の感想はニッキ上で書いていましたが、まだ「オートバジンがオートバジンが!」レベルの感想しか書いてなかったもんなー。海堂を取り巻くドラマに、ジンと来た……。アイツがあんな過去を背負いながら生きてきたことを、半分忘れて観ていた。 続きが楽しみ。知ってるのに。
一週間、録りためたビデオも本日消化。 アームストロング少佐の妹が雛子に見えてしかたなかった。
・修羅の刻 ・鋼の錬金術師 これでビデオ二本分。基本的に全部上書き。
・グランセイザー うーん……チェック入れるともうこれだけで二倍近いか。
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「プロレス団体に会計として入団したのに、マスクかぶせられてリングに投げ込まれている状態」 「あぁー、そうそうそう」 「BOARD(人類基盤史研究所)に所員として入所したのに、変身適性があったばっかりに仮面ライダーとしてアンデットと戦わされている状態」 「うーん、それも言い得て妙だが、楽そうに聞こえるのはなんでだろう(笑)」
「ぶっちゃけ、一生歯車でもいいですよ。ていうか、歯車は大事ですよ」なんて言葉が喉元まで上がってきてしまうのが私のアレなところなのだが、言いたいことはよくわかる。私がいまやっていることも、将来役に立つときが来るかもしれない。十年二十年後に、この経験が『輝ける人生』へのチケットに化けるかもしれない。 (でも、社長になる苦労と社長にさせられる苦労は別物だよなぁ……) (静かにシゴトをしたい……)
悪いことは言わない。「人生の最上段に置いても悔い無し」と言えるオシゴトに就きなさい。それが出来たら、一生光り輝けるよ。
たぶん金曜日の夜、部屋の中央で倒れるように寝てしまったからだ。枕がなかったのが原因か、休めるべき視神経が、一晩中まぶた越しに蛍光灯の光で痛めつけられていたか……。 洗濯機を回した後、薬を飲んで二度寝。カーテンを引いて暗くすることを忘れない。 昼過ぎにはだいぶ回復した。
日頃はチャレンジモードにて「安定楽曲×3+EXステージ」がお決まりのメニューでしたが、今日はノーマルモードで「一曲目と三曲目にオーバードライブ」する方向でポプりました。 カードを無くしたことによりメダルを集め直してきましたが、今日はレベル28〜33あたりのメダルを埋めていきました。
草加が出るところまで、一気に観そうな勢い。
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ドン・ウィンズロウの『仏陀の鏡への道』を読み返し始めました。 ニール・ケアリーシリーズの二作目です。一作目はある理由で手放してしまいました(折を見て買い直さないとな……)。 久しぶりに本を読んだような気がする。 海外では五作でシリーズが完結していると聞くが、四作目はいったいいつ翻訳が完了するんじゃよー。
だがそれがいい。決まり金玉。 |
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台風が来ると気持ちが沸き立ったもんだが、今は息苦しくなる。
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↑がじわりと気に入りつつあります。きみのホームにはもう出ているかな? ていうか暑いんですよ。南極の冷気を分けて! 夜になっても蒸すもんで、ついに今年初クーラー使用です。リモコンの電池が切れていたので、今度買ってこないとー。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=9617 最近いいことなかったんで、希望ある展開が嬉しい。
あ、いかん。日曜感想はゴルフでお休みの巻、でした。 烏丸「だが私はあやまらない」 |
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金曜日は、社の送別会に参加してきました。
送別会終了後、特撮の話が解る別部署の人と二人で呑み直し。そそくさと逃げるように、こぢんまりとした居酒屋でライダー談義。お互いいろいろあったり、社に対して不満はあったり。
バビル2世に挑戦をくりかえしつつ、ポプ8の楽曲に懐かしく触れてみる。デイドリームやサイケが、ものすごく心地よい。8には、本当に不思議な魅力が全体に満ちていたな……。 そして、新作が出るたびに思い出したようにチャレンジしてきたフラワーポップEX、出来るようになってたー! 全然危なげなく押せたよ。10の終わり頃は中盤でゲージ無くなってたのに。
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スポーツクラブで、澱んだ血を押し流してきた。
即座に「解決した!」なんていうほどの力は、残念ながら無い。世界の方は、すぐには変えられぬ……ならば! 昔の人は上手いこと言ったもんで、そういうときは自分を変えるんですよ。 脳の配線を組み替えて、シゴトとプライベートはきっちり切り替えてゆく方向で行きます。
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金曜日。 土曜日。 井の頭公園も……たぶん、生まれて初めて行ったのか? 行ったんじゃないのか? あそこいいところだよ。もうね、公園に入った瞬間にふぅ、と涼しくなるの。フィトンチッド?出まくりなカンジ。 名残惜しいが電機さんのオフは途中退場。19時からは自由が丘で別件のオフがあるもんで。 また日本酒に対する認識が上書きされたよ……あんなお酒、ありえん。 いいお酒はするする呑めてしまうので、本当に危険ですね。
シゴトについて悩むこと、多くなった。でもいつかはぶちあたる壁。言われたことだけやってりゃ安泰、って職業は本当にひとつまみ。 「五十、六十になっても今と同じ仕事繰り返してるの?」 繰り返して、それなりに給料もらってお仕舞い、ってのがフツーでしょう。ですが今、毎週、毎日ケツ叩かれる展開になることは必至。他ならぬ自分のために『覚醒』しなきゃならない時が来ているってことなんですが 正直、武器は構えてもまだ逃げ腰だ。 迫り来るシゴトをかる〜くいなして、スラリとサイトも更新してみせる。 「お兄ちゃん、夢中だね!」
「と、藤子・F・不二雄先生の『21エモン』を思い出すお話でした」 レッドはその昔新撰組の隊員だった。 「と、これが話の骨子だ。エージェント・アンブレラにたぶらかされる前に、映画村で新撰組が居た時代を演出し、サムライアリエナイザーをおとなしく母星に帰るようデカレン一味が立ち回る様も、楽しくみれたわい。結局ボロが出てばれたけど、うまくいったとしてもまた数百年後にこういうトラブルは起こり得るから、ここで解決しておいて正解だな」 サムライアリエナイザーの一本気なところもよかったなぁ。エージェント・アンブレラの誘いもきっぱり断っていたから、ジャッジメントも『○』だったし。 映画村という舞台を遊び尽くした一話でありました。スワンはおちゃめだネ!
カリス「(あ、コイツ伊坂と一緒に俺をボコったヤツ!)ギャレン……次の相手はお前だ!」 まぁ……確かにその通りなんですがカリスさんにそんな理屈は通じません。構わず攻撃するカリス。かかる火の粉は払わんと変身するギャレン。睦月も二人の闘いにレンゲル部分が刺激され、ついに変身してしまう。 ギャレン「やめろ! 君は手を出すな!」 ここで、レンゲル=睦月であるとカリスは認識。借りを返さんと目標変更。しかしバトルの最中に睦月は変身が解かれてしまう。睦月は、まだ変身の決定権をレンゲルに握られたままなのです。闘う意志の無い者は倒さないと去ってゆくカリス。闘うのは、あくまでレンゲルの力を扱えるようになってから! 一方、美人に化けた上級アンデッドに骨抜き中の虎太郎。公園で楽しくおしゃべり中に、なんと上級ヤギアンデッドと闘うブレイドが白昼堂々転がり込んでくる(仮面ライダーが都市伝説扱いってウソだろ?)。虎太郎も冷静に「あれがアンデッドさ。人類を滅ぼそうとしてるヤツらだ」なんて言ってるし……。 一話から当たったためしのない「タックル」を軽々と避けるヤギアンデッド。 ブンッ ドゲェー! なんのためらいもなくブレイラウザーを飛び道具として投げたァー! 命中後地面に突き刺さったラウザーは、ジャンプでヤギアンデッドを飛び越えて回収。そのまま鮮やかにカード三枚コンボ!
さて、さっそく橘さんの睦月特訓が始まるわけですが……特訓の内容は「バッティングセンターで時速150kmのボールに書かれた数字を読みとる」というもの。動体視力はギャレン変身の基礎訓練とのことですが……なんかフツーに笑った。BOARDが壊滅しているからバッティングセンターを利用するしかないんだね、うん。 橘「3!(バシッ)」 睦月「5!」
山羊「おぉっと! 変身するなよ。変身すると、あいつが絞め殺されるぞ。それでもいいのかなァ〜」 ついに本性を現すオーキッドアンデッド! 蔦のような触手で締め上げられる虎太郎!
3択――ひとつだけ選びなさい 答え(1) イケメンの虎太郎はすばやく反撃のアイディアをひらめく おれが○をつけたいのは答え(2)だが期待は出来ない……アメリカン・コミックのヒーローのようにジャジャーンと登場して「待ってました!」と間一髪助けてくれるってわけにはいかねーぜ。 山羊「はやくベルトをそこに置けYO――――ッ!」
答え(3) 答え(3)
相棒を失って逃げるオーキッドアンデッド。次の標的はやはり睦月……!? 今週は思いの外楽しめた。マジで。
次はあらかじめ学園に転校生として潜入していたポイゾニーさんの弟が敵として立ちはだかると思っていましたが……次回予告ではホワイトに告白かますとか!? プリキュアのバトル部分はただのパワーゲームなので(悪いことではない。プリキュアに於いて、バトル要素は外付けされた形式美だ)、こういうふうに話の部分で引っぱってくれなければな! うむ。 |
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なんだか嫌な天気が続きますね。
「街中の子供達が、自分の名前がプリントされたシャツを着て自分の後を付いてくるような気分」になるぐらいアッパーになれればいいんだが。 あ、いや、それもどうかな。
その2。ドン・キホーテならバータイプの白くまアイスが80円。イヤッホーイ。 でもリーズナブルで好き。
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姪の運動会が雨で中止になりました。 雨、降り続けてるんだよな〜。
うれしい隠しを二つ三つ発見してニンマリ。これでもうネタバレは恐くないぜ! 自分で用意する、自分で片づける、という手順を踏まなくていいから、アーケードゲームはいいな。家庭用は、一にも二にもそれが面倒だと再確認。 久しぶりにee'MALLにも繋いだけど、新曲はスルー。ポイント貯まんねー。
赤「うわ、もうダメ、たまんねー!(パクパク)」 「におい」のCGに笑った。ていうか、中華料理屋を仕切るアリエナイザーがダンディ坂野でこれまた妙な笑いがこみあげた。ゲッツ! 意表を突いた攻撃でどうにかアリエナイザー撃退、デカレン男衆も復活するがアリエナイザーは巨大化する。しかしウメコは酔っぱらったままおねむの時間だ! 五人いないとデカレンジャーロボは動かせないぞ! 「私が五号機に乗ろう!」 話がデキすぎですよ……惚れた。 チュッ、チュッ、チュッ、デカデカ〜♪
剣崎「ベルト……返してくれないかな。持っているんだろう」 ………………一番悪い頃の睦月に戻ってる。 ちなみにこの時逃げ出したムカデアンデッド、園児バスを襲撃して死傷者を多数出してしまいます。ライダーもこの事件を知りません。特撮で園児バス襲撃、ってのは何度か見たけど……「怪人が襲撃を完遂」ってのは初めて見た。つーか、なんだこのエピソード! 睦月「ブレイドから逃げ出したくて解放した。 デカレンジャーのみなさーん! ジャッジメントしてー! 橘「レンゲルは睦月を利用している……彼からベルトを奪ってもまた彼の元へ戻るだろう。『強くなりたい』という彼の気持ちも解るし……今は彼の心の闇を何とかする方が先だ」 いや、バーニングディバイドで屠っていいですから! 橘さん! 人間に化けることの出来る上級アンデッドが二体出現。一体は女性に化けて虎太郎に接近。もう一人は「ホオゥーッ!」とか叫ぶ矢沢。女性の方はともかく……こ
い つ 人 間 に 化 け る の ヘ タ だ な 。 次週はギャレンとカリスの宿命の対決っぽいですね。 (いつになったらブレイドが主役の話になるんだろう)
あと、今日から夏服っぽいですね。よきかなよきかな。 |
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金曜日のシゴトに決着つけるべく、短時間出社。照りつける太陽の光が恨めしい。
聞くところによると、彼はこのゲーセンの近くにある、他のゲーセンのアルバイト店員らしい。ノースピ+サドゥンというプレイスタイルの私のことが、印象に残っていたとのこと。家庭用の8からポップンを始めたが、自分が働いているゲーセンは常連のレベルが高い上に、なかなか入り込みにくい雰囲気のため、まったり進行のこちらのゲーセンで練習しているとか。おお、私と同じ理由でこちらの店に! 彼がバイトしているゲーセンでポプった回数は少なめだと思うが、見ている人は見ているものだね。パーキッツ好きの方で、すぐ仲良く話し込んできました。 ポップンで繋がる輪、なお話でした。この店に通う楽しみがひとつ増えたよ。
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〜福田己津夫監督インタビュー概要〜 インタビュアー 福田監督
ポプライブ4のDVDもちゃんと買うよ!
「妙にテンションあがってない?」
・仮面ライダーになれずに、正義をくすぶらせている男で ……という、二層、三層にもなったキャラ設定の持ち主。いや、これ重ねすぎですよ井上先生。「三話だけ脚本担当」とはいえ、桐生さんにいろんなもん盛り込みすぎです。 レンゲル in 桐生、カリスさんの顔面を錫杖で突きまくり。 顔面突きまくりはビジュアル的にフツーに恐いです。それを止めさせようと、桐生に呼びかける橘さん。 力に溺れてるのか、橘さんを鼓舞させようとしてるのか、どっちなんですかぁー。 レンゲルに見捨てられて、弱体化が著しい睦月くん。「心の闇」を払うため、力が欲しい……とうとう虎太郎宅に忍び込んで、ギャレンのベルトを盗み出す始末(相変わらずセコムしてないな……)。 「ベルトかえしてくれよぉ。代わりにこれあげるからさぁ……(ヘタレの極地)」 そして駆けつける剣崎と橘。やはりレンゲルに押されっぱなしのブレイドを見て、橘はギャレンへと変身する決意を固める! ていうかギャレン橘、やはり主役かぁー!? 転がりながらベルト奪取、飛び降りながらの変身とケレン味たっぷりの活劇を見せてくれました。おまけに迷いを断ち切ったギャレンは強い強い! レンゲルに圧勝してしまいます(ブレイドの立場は?)。 廃工場に落ち込み、変身が解ける桐生。レンゲルのベルトを拾い上げたのは、睦月だった! 傷ついた桐生を見捨てるように、睦月に集まってゆく小蜘蛛たち。 「なりたかったよ……おれも……仮面ライダーに(ガクリ)」
中間テストもそっちのけ、ですよ。 |
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さいきんすっかり飛び石ニッキですな。お恥ずかしい。 オシゴトについて考えを巡らせる必要が生じ続けています。 日曜も正直、『逃避』してたもんなぁ。シゴトからも更新からも。
赤ランプが点灯して、曲が寸断されて……あの時のすわのリアクション。 過去ライブに対するコメントも読み返してきたけど『○○は●●でしタ!』な語り方がちょっと鼻につく。19回とか。 氏のポップンに対する貢献の度合いってのは、本当に凄いんだけどね。
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