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やっとこさ日曜感想書いたー。
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この前完成したWindowsマシン(名前はまだない)、本日ようやくネットに接続するところまで行きました。Macと同時にネットに繋ぐ方法も確立したから、後はしばらく位置が決まるまでオフライン状態で待機。 しかしネットへの接続といい、音声出力の不具合といい、細かいところでつまづいてばかりだな。どれもこれも、解ってしまえば大したことのないものばかり……昨日はまるで、まぬけの博覧会みたいだった。 「明日からは、まぬけの見本市ぐらいにはなりたいものだ」 Win機から見る我がサイトは不思議な感じよ。 机にさえ移動できれば、テレビケーブルが届く。このペースなら、響鬼のHD録画が間に合うかもー。LANケーブルは床に投げっぱなしになるだろうが。
「とか思っていたら、辞令でレッドスクワッド行き確定ですか」 しかしバンの気分はうかない。俺みたいに火の玉的行動をとれるヤツがいないとあいつらは不完全燃焼だ、と。しかし特キョウにして後輩のテツが「安心してください、先輩! 今度はおれが火の玉になります!」。 「いい後輩じゃないか〜」 そこに新たな事件が発生。他の生命体の神経にとりつき、宿主として操ってしまうアリエナイザー・ジェリフィスが現れた! バンは隙をつかれてとりつかれてしまう。頭脳は味方、体は敵! その名は……まぁどうでもいい。ジェリフィスを倒そうと攻撃すると、バンもダメージを受けてしまう。手を出しあぐねる仲間は、いいようにやられてしまう。おまけにジェリフィスは自分が住みやすいように地球を水没されると宣言する! ジェリ「仲良くやろうぜ、相棒」 小ネタ効いてるデカレンジャー。そして地球は水没の危機だ! ジェリ「心臓停止……! なんてヤツだ、マジでやりやがった」 バンから離れ、テツにとりつこうとするジェリフィス。しかしファイヤーフィストで一蹴。ジェリフィスは倒されたが……バンの死に皆の心は揺れるのだった。 「しかしテツの電撃拳で心臓に再びショック。バンは復活を果たす、と」 しかし焼かれたジェリフィスはまだ生きていた! しかし、これこそがエージェント・アブレラの真の目的! 遠隔地にデカレンジャー一味とロボを引きつけておいて、アブレラはデカベースに進入を開始したのだ。圧倒的な数のイーガロイドに、地球署の所員はバタバタと倒される。 「う〜ん、床のデカマークをドカドカと踏まれる演出が光っていたな」 緊急事態に、遠隔地で戦っているデカレンジャー達も足並みが乱れる。必殺技も不発。そしてジェリフィスの反撃!
デカレンジャー最終回まであと二回!!!
ダークローチの発生により人類はだんだんピンチになってきました。睦月は入院したままだし(最終回でこの扱い)、剣崎一人では多勢に無勢。しかし剣崎にはなにやら策がある様子。ザコ相手にわざわざキングフォームに変身してダークローチ退治です。もちろんこれは消耗的な戦い方ですから、虎太郎に諭されます。そこで剣崎はフラフラになりながら一言。 剣「俺を殴ってくれ。眠くて仕方ないんだ」 キングフォームに成り立ての後、よく倒れてたけどあれは「眠かった」からなのか……。途中、もうそんなリスクが無くなったかのように変身してたけど気のせいだったようだ。 先週はまだのんびりムードだったけど、空を黒く覆い尽くすほどのダークローチに人類は(ようやく)大ピンチ。でも剣崎は相変わらずキングフォームになりザコ退治。あぁー、こうしてる間に人類の何パーセントかかじられちゃってるよ! 涙を呑んでジョーカー・始を倒してー! ジョーカーを倒せばダークローチが消える、なんて保証はどこにもありませんが。
板「うーん、ジョーカーが二人になっちゃったからバトルファイトは継続ね。 しかし、二人のジョーカーは戦うことを拒否。決着さえ付かなければ、この平穏は続く……。 剣「始、おまえは人間の世界で生きろ」
橘「剣崎ィーーーーーッ!」←何故か崖の上
仮面ライダー剣(ブレイド) 完
「…………」
そして、挫けそうなとき、いろいろ楽しませてくれてありがとう。
板「あ、よく考えたら二人ともジョーカーなんだからやっぱり人類滅亡ね」 劇場版は、是非いつか観たいと思います。 |
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はいー、初めてのWindowsマシン、完成いたしましたー。 モニタは大奮発したけど、本体は拡張性を殺してHDレコーダーとして無難にまとめました。キューブタイプのマシンが欲しかったので、筐体にも満足。
窓から世界を眺める日は、まだ後のようだ。 インストールにもの凄い時間がかかったので、電源入れたまま外出するハメに。やはりCPUが遅いのか? 遅いからか? 私はまったく速度にこだわらないんですがね。積んでるCPUを今日会った人に話してみたら「ウェー!?」とか言われた。かしこ。
慣れないマシンの扱いと、外出、打ち合わせ……今日はちょっと疲れた。
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ゲームの方は昔から知っていたけど、主題歌はこちらのサイト様で知りました。ていうか惚れた。もりもりリピートしてます。 ちょっと調べてみたら、公式サイトで試聴も出来るんだね。ナイス! こーゆーゲームこそPSPではなく、NDSでタッチパネル使って遊びたいんだけど。うぬう。
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昨日こそちゃんとスポーツクラブ行ったよ。 筋肉痛にさえならないトレーニングは無意味(と思う)。 先週からポプに於いて(クリア出来る出来ないはさておき)自分の限界を超えたレベルの楽曲に挑戦しはじめています。後々何かの役に立とう。ポプ8以降は……EXステージまでやれる範囲だけで遊ぶ、というスタイルだった。なにも無理しなかった。そして今振り返れば、ポプ8以降私は成長が止まりっぱなんだよね。 もうしばらくはEXステージ捨てて一曲目と三曲目に無理していきます。
映画『少林サッカー』でシャウ・シンチーを知った私ですが、少林サッカーの祖とも言われたこの作品は観ておきたかったんですよ。ようやく見つけました。 「映画で笑う」って久しぶりでしたよ。他人をイジるシーンが日本人の肌に合わないかもだけど、他者を徹底的にイジり倒すのは香港流のギャグとして昔からあるものなのでそこは引き算して鑑賞。
観る前からアレだが……カンフーハッスルは少林サッカーを越えないような予感がある。CGの方が話を追い越してしまっているような印象が予告編から感じられる。杞憂だといいんだけど。
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満を持してスポーツクラブ行ってきたら、トレパン忘れたことに気が付いた。 シャワーとサウナだけ利用して帰る我。
ていうか、会員証が全国で使えるようになったんだね。知らなかった。 借りてきたのはシャウ・シンチーの『食神』。 |
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いろは公式サイト、読んで来たー。 やっぱ曲紹介、毎回面白いよ。クレしんとかエヴァとか、本家が動画書いてるとは……びっくりコナミ。ホントこれがアリならなんでもアリですよ。 版権以外は今回もちょろっと試聴出来るのがナイス。流星RAVEとかやっぱり好きですからー。サントラも期待。ヒーリングデュオは是非ロングを所望いたす。
「このギョクさん、レッド候補だったそうだね」 その頃暗躍していたアリエナイザーは、エスパーを強力なプラズマ乾電池に変える能力を持ったテリーX! まだ未熟だった青と黄色はテリーXの罠にかかり、ギョクさんは青と緑をかばうため足に再起不能のケガを負ってしまう。そしてその後……姿を消した。ギョクさんが行方不明になったのは自分たちのせいだと、青と黄は自分を責めるのだった。 「事故の原因となった爆発でテリーXは死亡したと思われていたが、実は今も生きていてアブレラのためにプラズマ乾電池を供給していたわけだ。最終回に向けて、アブレラさんも大きな作戦を練っているっぽいねぇ〜」 一方テリーXは、アブレラから一般人でもプラズマ乾電池に出来るユニットを受け取りパワーアップ。次々と地球人を乾電池に! 駆けつけるデカレンジャーであったが、赤の人は姿を見せない。なんと単身宇宙警察長官のところに乗り込み、ギョク・ロウの居場所を力ずくで聞き出して本人を呼んできたのだ! 「トリ長官の羽をむしってまで聞き出すレッド……相変わらずの男よ」 身を隠していたギョク・ロウはある重大な計画を進行していた。宇宙警察からスペシャリストを引き抜き『レッド・スクワッド』を結成しようとしていたのだ。いわば赤い特キョウ! そしてギョクは、レッドを……バンを引き抜きたいと申し出る。 「地下で進行するアブレラの計画、二者択一を迫られるレッド! 迫る最終回! まったく目が離せぬ……!」
緑「ギョクさん、お久しぶりです(へらっ)」 緑「どうせ……ぼくなんか……」 デカレンのエンディングコントは、毎回いい『落ち』を提供してくれているよ……もうすぐ最終回か。
「人類滅亡って……ダークローチ(ゴキアンデッド?)がモノリスみたいなのからわらわら出てきて、人類を場当たり的に襲ってるように見えるね」 「リモートのカードでアンデッドを再解放して優勝者を決めさせない、ってのも凄い解決法だよなぁ。さすがに優勝が決まった後はリモートのカードも無効になったけど」 もう優勝者であるジョーカーを封印するしかない、とレンゲル・睦月が挑むもいいとこなく敗北。 「四人の脚本家がメチャクチャなパスワークをした結果とはいえ、よくここまでまとめた。感動した!」
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休日になると雨が降るような気がしてならない。
本体は、たぶん来週買える。今日は先に液晶モニタ買ってきた。スペック、値段ともに納得の買い物が出来たのはラッキーでした。届くのは、やはり一週間後。 今日のポプは一回だけ。 ダイナマイトソウル→トーキョーロマン→流星RAVE(二倍速・死亡) 倍速、今年になってから使い始めたけど爽快だね。ゲームが変わる。
なーんか久しぶりにポプニッキ書いたような……。
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よし、書こう。
2004年12月17日 12月・クリスマス前後 12月末 部署単位で執り行われる忘年会には参加。終わってからまたシゴトに戻る。ついてきた上司からお説教。「おまえは他人に迷惑をかけている」、か。壊れた体を引きずって、十全のシゴトが出来なくて、言動もやさぐれて、他者を不愉快にさせ、あぶれたシゴトが他者に流れる。 同室の者は簡単に休む。仕事納めにも来ない。土日と繋げてコミケ前に四連休か。ていうか昼休みにカタログチェックしてんな。家でやれ。 シゴトは形だけ整ったので、あとはもう全てを忘れて帰宅した。 12月29〜30日 気がゆるんで、ニンテンドーDS買っちゃいました。一緒に買いに行ってくれて、ホントありがとう。 12月31日 1月1日 後は友人の新年会に顔出したぐらいで、ほとんど寝て過ごした。体調は元にもどったが、咳だけが長引いている。
それはさておき、今年も三部作、観たわけですね。おおお、子供の頃には拾いきれなかったキャラクターの心情が読みとれて、観返すたびに面白いなぁ……しかも音声がオリジナルだし! 近年発売されたDVDの劇場版は『1』だけ観たことあるけど、5.1chで撮り直すためか声、音の改悪が酷すぎるのよ。声優の変更はやむを得ないのだろうけど、冒頭のザクのモノアイが点灯する「ビゴォン!」という音までDVD版は(ショボく)変わっちゃってます。初めて聞いたときめさめさショックでした。 あー、また話が逸れた。 で、ガンダムでしたね。一作目の骨子は「コンピューターオタでヒッキーのアムロは、たまたまガンダムを操縦する才能があったばっかりに居心地のいい部屋から戦争という現実に引っぱり出され、辛い現実にあれこれ叩かれながらも成長を果たし、世の中に目を向けるようになった」というものです。 で、観てるとき……なんかアムロと自分の境遇に共通項を見つけてなんか辛くなっちゃったんですよ。 正規の軍人がどんどんやられちゃって、士官候補生のブライトがやむなく戦艦の艦長をやったり、民間人であるアムロが軍人としてモビルスーツに乗らされたりするわけです。昨日までは安全な部屋の中に居たのに急に死と隣り合わせの戦場に放り込まれる。出撃に継ぐ出撃でアムロは心身共に消耗していく。かといって、他の人はガンダムをまともに扱えない。休むこともままならない。 (似ている……なにかが似ている) ストレスが限界に達したアムロは幼なじみに八つ当たりするわ、命令無視もするわでどんどんやさぐれていきます。そこでブライトさん、乗員と避難民全員の命を預かる艦長はアムロを「甘ったれるな!」と一喝&修正。あの有名な「父さんにもぶたれたことないのに!」です。 この場面、ブライトさんは至極まっとうなことを言っていますよね。そしてアムロはやはり甘ったれなわけです。
ガンダムを操縦できる(シゴトができる)のが自分だけだという思い上がりも、カイやハヤトといった仲間を信用出来ない矮小さも全部浮き彫り。
そんな決意と目標が生まれた、2005年でありました。
そんなこんなで一週間あらたなスタートをきってみたのですが、正直風邪だったとはいえ休みすぎたね。肉体の反射が衰えてる。運動神経に限定した話じゃなくて、人間としての反射。いまだに部屋の掃除が出来ていない自分。衰えまくり、鈍りまくり。
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新年、ですね。 あけましておめでとうございます。
新年の目標・今週末までに年末年始ニッキを書く 掲示板のレスは、なんか今サーバの調子がよろしくないみたい。ごめんね。 |
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