ナノカニッキ

2005.2/27 SUN「パパパパ」

 パパパヤ〜、と続く人はポプ8好き。
 パエリアと続くのがこの俺だ!


 昨日からちょっとパエリアにはまってます。トマト缶、シーチキンで適当に作ってみたらなんかイイよこれ! 以前料理系テレビを見てたとき、生米入れてパエリア作っていたのが印象的だったので真似してみました。味を直接しみ込ませるためなんだそうで。無洗米なのでちょうどいい。

 トマトと白ワインと水を用いて、フライパン内で米を炊くイメージ。初めてだったもんでカンでやったんだけど、それなりに上手くいった。ちゃんとおこげも出来たぜ!

 そして今日の夕食もパエリア。こんどはちゃんと海鮮ものと野菜買ってきて入れてみましたよ。うーん、ちょっと焦がしたがやはり海の幸からいい味が出てる。


 でも三回目からは炊いたお米(冷や飯)で作ろうと思う。あらかじめトマトとワインに漬けておいたとはいえ、米が堅めでワイルドな味わい。炊く手間をはぶける、ってのは魅力的なんですけれども。


 日曜朝番感想。今日のマシュマロ通信は、なんだかオリオン街みたいなノリでちょっと新鮮だった。


 【魔法戦隊マジレンジャー】 東映公式
 ママンの遺した魔法の部屋を、家族で大掃除。やはりあのマンドラゴラが長官役として皆を導くようだ。喋り方にはそのうち慣れるだろ。「五人の魔法戦士を讃える歌」がちょっとミュージカルだったけど、五人の特性を上手く表していて上手いな……。

 「歌で五人の序列が赤>緑だったので、調子に乗る末っ子と憤慨するアニキ。兄弟喧嘩ってこうだよな〜」
 「ちょっと大人げないアニキもまたイカスぜー」

 「なっとくいかねー!」と怒りを畑仕事にぶつけるアニキ。だが妹の一言が「弟(イチゴ)は手間をかけないと上手く育たない。そして自分は弟を育てる大地だ!」と悟り態度が一変。リーダー風吹かすアニキから、一気に縁の下の力持ちに。

 「切り替えの早さがまたスゲェ……」
 「歌いながら戦ってるしー!」

 今回いよいよ巨大ロボ戦か! と思ったけどもうワンクッションありました。末っ子以外の兄弟が合体して「ドラゴン」になるのね。こういうギミックのある玩具って好きだぜー。

 アニキが特によく動き、全面に出ていたので大満足の一話でした。第一印象はもっとカタい感じだったけど、熱くてノリノリで頼れる! 熱血バカだが兄弟思い。あの漢(おとこ)がいる限り、視聴継続していられる。

 緑「(鼻息荒く)あのゴッツいのが、ボスだ!」
 黄「見りゃわかるよ」

 ↑リーダー風吹かしてたときの名ゼリフ。


 話変わるけど、マージフォン。こちらで紹介されてるけど「携帯で変身する魔法使いってどうよ!?」というのはさておいて、これってよく出来た玩具だと思います。テンキーに呪文の文節が割り当てられているのね。CMではよく解らなかった。
 これかなり遊べると思います。値段も安いし。

 デカレンの後番組でプレッシャーもあったろうが、よく考えて番組作っていると思います。



 【仮面ライダー響鬼】 東映公式

 「猛士関東支部のシフト表だー!?」
 「関東だけであれだけいるのかよ!」

 HDレコーダー止めて見てみたら、鬼は11人居た。
 とはいえ、「鬼」の人数は有限で「妖怪」の方はわらわら出てくるからな〜。しかも鬼の方は後継者不足に悩んでいるっぽいし。なんか職人みたいだ。高校受験に悩む明日夢くんには、「ライダー」を目指してもらいたくはないものだな。

 今回の妖怪はカニの化け物。調査に赴くカニ型ディスクアニマルがまたラブリー。
 そこにまた童子(妖怪にエサを与える立場っぽい)が現れるも、響鬼さんはベテランっぽく対処。


 ・ディスクアニマル使役  ←(溜め)→P
 ・ダッシュ        →→
 ・ヨガフレイム      ←↓→P
 ・掌底          →入れっぱなしP


 「数秒で倒したー!?」
 「早ッ!」

 そしていよいよカニお化け出現! これまた即座にドンドコ音撃で倒そうとするも、体を、太鼓をも融解させる毒液を噴出して響鬼さんピンチ! ダメージ軽減のため海へザブン。
 範馬勇次郎じゃないけど、「ピンチなくして逆転なし!」。やっと少し戦闘が面白くなってきた。


 カニに重傷を負わされたというザンキさんは超がんばれ。私は登場を待っているぞ。

2005.2/26 SAT「新人アイドルはポン刀装備」

 母親のとこ行ってました。法事も近い。
 上の姉は、今インフルエンザの真っ最中らしい。大変な話だ。私はただの風邪だったが、それでもあんな有様だったもんなぁ。


 帰り際、NET対戦をたしなむ。
 三回目の昇格認定試合で、辛くも刑事→アイドル部屋に行けました。
 ていうか、ここで戦うのってかなり苦しいんですが……。レベル32に付いてないメダルあるんですよ私!?


 刑事時代も、おじゃまの飛び交うことが多々ありました。私は「抜刀大歓迎」な人。そしてそれを受けたり見切ったりするのがまた楽しい。ロースピ、カエル、ファット、スパイラル。抜刀されても見切る! 受ける! かわす! この風、肌触りこそがNET対戦よ!

 でも思ったね。いままでは竹光だったと。アイドル部屋の連中は地力の差もさることながら、本気で真剣振るってくる。これならどうだ、と抜刀するんじゃなくて、初めから殺傷するつもりで抜刀してる。こいつ違うぞ、今までのと。装甲も……パワーも!

 【上下逆さま】
 【謎色】

 「た……太刀筋が見えないッ!(鮮血)」


 NET対戦を始めたとき、ついうっかりアイドル部屋からスタートして、あっという間に三回斬られて刑事部屋に移動してきた私。
 今回も三回斬られて降格か、と思いましたが刑事時代に獲得した真剣クラスのおじゃまを帯刀して、どうにか降格は免れました。

 もうちょっとはアイドルとしてがんばっていくつもり。
 本当にダメな時は、自然に刑事部屋に戻るだろう。


 もうちょっとだけ寄り道して、マシュマロ通信六巻ゲット。フフォッ、原作にもやはりパンジーが登場するのか。

 アニメ版の方でサラリと「もう一体の生きたぬいぐるみ」としてパンジーが出てきたとき、ちょっと拒絶反応おこしてたんですよ。生き人形(妖怪っぽいなぁ)クラウドこそがマシュマロ通信におけるファンタジー部分の核(コア)だという認識で視聴していたので、いきなりこういうのが「増える」ことにものすごい違和感を覚えていました。


 「なんだよなんだよ、ヒナギク食品が生きた人形量産するなよ! 数あるキャンペーン用ぬいぐるみのひとつが『生きていた』っていうのがファンタジーなんだろうがー! おまけにパンジーのあの造形! パンダなのに明らかにヒツジのパーツ流用して作ってんじゃねー! 造形魂に対する冒涜だぜーっ!」←このぐらいの勢いで


 でもまぁ、エピソードを重ねるうちに好きになっていったんですけどね。放送部の連中もまたしかり。ヤツらもまた血肉の通ったマシュマロタウンの住人。たくさんある、ふしぎなものの一つ、として心に落ちました。パンジーさんは。やってることはかなりキツいけど。スパイススパイス。

 原作、アニメともに「かわいくないもの」の代名詞として扱われるパンジーですが、原作ではいきなりオネエ言葉でしゃべりだしたのでちょっと心動いた。これはこれで。

 また、作中で「なぜ生きているか」に対してちょっとだけ見解が出てた(アニメ版では放置部分)。
 うん、納得。


 そして、泣くなクラウド!(涙)



3000円というのは安い 「さて、読み終わったからしまうか」
 「えぇー!?(ガビーン)」


 amazonさん大好き。

2005.2/24 THU「あぁ、この音が『しんしん』か」

 二月も終わろうとしていて、いつのまにか雛祭りが至近距離に来ていることにびっくり。寒い寒いと思っていたけど、もう春になろうとしている、ということか。

 そんなこと思った一日ですが、東京はいまもりもり雪が降っています。落ちてくる雪の一つ一つが大きいよ! 明日にはどれだけ積もることやら。雪の落ちる音さえ、聞こえる。



 眠い……。

 新しいことを始めたいのに、踏み出せないでいるこの弱さよ。



 ・NET対戦が始まる前の、ポプいろは。前の人の順番待ちです。
  前の人→女子高生・ウェーブのかかったセミロングで栗毛の外人さん・カードネームが英語(たぶん本名)・マイキャラが桔梗・レベル20ぐらい・ヴィジュアル2とか良インストとか選曲
  2005年でいちばんそわそわしたかも。

 ・ポプ絵とマシュマロ絵(も)描いているステキサイトを発見。いつのまにかデスクトップに画像アイコンがゾロリと。年齢制限も無いし、紹介したい気持ちもあるが、ロキとかミルクとか桔梗とかがムチムチプリプリだったのでやっぱり紹介しない。ムハー。

 ・近所に、オープンして半年の洋食屋が。すごく行きたいんだよね〜。
  割引のチラシがポストに入っていたので、これも何かの縁と思い、行く決意が固まりつつある。
  「洋食屋に入る」。すっげぇ贅沢な気分になれる。

 ・カラオケですわひでおを熱唱したい。一人で。

 ・「くらえ、レベル2Low-Speed!」
  「ああぁ〜! ふ 譜面が強制的にロースピードに〜!」
  「フフ、これなら……な なにぃ、効いていないだと!?
   ま まさかおまえは」
  「この月光、生来目が見えぬ。その私にロースピなど笑止!」



 去年、十月からの忙殺。年末からの風邪、体調不調。
 心のブレーカーが落ちたままになっている焦り、みたいなものを肌で感じている。

2005.2/23 WED「20字の土俵」

 こらえきれなかったです。

 三月になったらコナミネットDX(月額315円)に加入して、NET対戦でコメント編集始めようと思います。やっぱりね! これはあるとなしとでは面白さがダンチですよ! NET対戦は一期一会! 小粋でスパイス効いたメッセージを送りたい! と思う昨今であります。

 ポプとスポーツクラブと携帯アプリ。コナ〜ミさんに金落としまくりだ俺。
 だがまぁ、いいものをつくる間はお金を出すのもよかろうかと。


 そこで今からコメントメッセージをあれこれ考えているのですが、使える字に制限がある上に20字までだからなぁ〜。キャラと選曲にもネタからめたいし。

 とりあえず思いつくままに。



「1Pのひと ボタンをおすのぢゃ」 by トリオ・ザ・パンチ

「きのうはおたのしみでしたね」 by ドラクエ1

「わたしのかふくぶにちゅうもく」 by 神聖モテモテ王国
キャラ・ローズ

「かてばよかろうなのだー!」 by JoJoの奇妙な冒険
キャラ・ダイヤ



 
「これじゃあただの変態じゃないか…………ッ」



 最後のネタは、新参ポッパーさんにはわかりにくいかもー。
 ダイヤさんって、ポプ3カテゴリで『ユーロダンス』担当してるお姉さまです。
 で、キャラの名前。フォントが特殊なせいでダイヤ(Dia)をディオ(Dio)と読み違える人がたくさん居たんですよ。

 ポプ3の稼働が始まって、結構な時間が経ってから公式サイトで(昔はまったり更新だったね)正しい読みが分かるまで、ダイヤさんは「ディオ様」と呼ばれてた、というお話でした。

 …………私のまわりだけの話だったらどうしよう……ッ。


 ネタ抜きでいけば、ポプ9のウェイトレスミミが面白そうだな。

 「おしぼりどうぞ」
 「ぬるいみずいかが?」
 「このカクテルはわたしのおごりだ」(2P)

 こんな調子で。ネタひねりやすい。
 食べ物、飲み物すすめまくりですよ。


 その一方で、偽名でNET対戦用カードを作って思うままにコメントをひねりたい、という欲求が抑えられなくなりそうな自分がここにッ……嗚呼!


「うちのアッシュしりませんか」
キャラ・ユーリ

2005.2/22 TUE「拙者猫ではござらん(カゲトラ)」

 ポプ10特別版の日めくりカレンダーより。
 先に全部めくることをしていないので、毎日結構楽しいです。


 昨日は定期券の購入用紙をゲットしに、ちょっと寄り道。
 そのついでに「ここまで来たのだから」とNET対戦としゃれこんできました。
 対戦の結果、「上下逆さま」をゲットできたのですが、溜めて溜めて使うにはちょっと重い。それにまだおじゃま発動オブジェクトとポップくんを完全に分けて叩けないのでLv.1とか2が暴発しがち。

 おじゃま全無しの人、すまないことをした。
 だが私はあやまらない。

 ……なんか剣(ブレイド)懐かしいなぁ。



 【魔法戦隊マジレンジャー】 東映公式
 巨大化したマジマザーとウルザード(NGワード・パパ)の大たいけつだ!

 「ていうかー!?」
 「マジマザー死んだー!?」

 展開早いよ。悲しみに暮れる兄弟戦隊。弔い合戦を挑むも、ウルザードは撤退。しかし街の方で新たな敵の反応が二つ!

 「オープニングのゴスロリってー!?」
 「敵女幹部が分離したヤツかよー!?」
 「「ふたりはバンキュリア!!」」

  >なぜ2体に分離するのかは不明

 「不明かよ!(虚空に手刀)
  ていうか両方ゴスかと思ってました。かたっぽはパンクなのね」
 「分離すると知能が半分ずつになってるっぽいです」
 「知能保存の法則?」


 分離して戦う、というのは大いに意味があると思います。
 手数を増やすって有効な戦術です。
 S(スペリオル)ガンダムも敵の数が多いときはモビルスーツ形態で出撃しないで、わざとGコア、Gアタッカー、Gボマーに分離して「三機の戦闘機」として運用されましたし。

 天津飯の分身、を連想したのはここだけの秘密だ。


 で、またも巨大な冥獣との戦いになるわけですが、新たな勇気を示すことで「魔人」に変身できるようになりました。今回はロボに乗り込まないで、自分が変身するのね!

 緑のアニキ「マァァァジッ タウロスッッ!!」

 熱血系声優も道を空けよう。熱いよアニキ。
 でも「マジフェニックス」や「マジガルーダ」はともかく、「マジフェアリー」とか「マジマーメイド」のネーミングセンスには心のゲージがガリガリ削られていきます。でも微妙に慣れてきた……。

 五人の兄弟の合体技は、ボールに変身したピンクを兄弟で蹴りまくるゴレンジャーストームでした(ギリギリ覚えてる)。

 「ていうか黄色のアニキがボールの流れ殺してるー!」
 「キャッチしてるよー!」

 後で見直してみたら、なんか魔力をチャージしてるっぽいのでアリの方向で。
 合体して巨大ロボ(でもロボじゃないんだよなぁ。どう言おう?)になるのは次回以降かな?


 末っ子のレッドが、並み居るアニキにツッコミされまくりでしたね。兄弟の衝突は積極的に書いていくみたい。
 これから3〜4話かけて末っ子がアニキアネゴに修正されまくる話だったらちょっと笑う。


 「ママンの死後、壁裏に魔法の部屋を見つけて、ここが拠点になるっぽいね」
 「マジレンジャーと秘密の部屋」


 マジマザーは本当に死んだままなのだろうか。
 あのマンドラゴラが長官役だとしたらまた心のゲージが削られそうだ……。


 でも、この番組なんかオモチロイですよ?
 ラスボスの影もチラリとしてステキ。「ンマー!」




 【仮面ライダー響鬼】 東映公式
 今回の妖怪は声を取るという「ヤマビコ」。童子と姫なる二人組の人型妖怪は、ヤマビコのために声を集めてるっぽい?

 でも響鬼さん!
 ディスクアニマルでヤマビコ(毛むくじゃらの巨人?)の居場所を探知して、会いに行って呼び止めて、ちょっと踏みつぶされそうになったと思ったら、また馬乗りドンドコ音撃で倒しちゃったよ!

 妖怪ヤマビコが、ヤマビコの妖怪に見えない……「太鼓の音を吸収する」とか、そういうピンチがあるものと思っていたのに、すんなり巨人系妖怪として撃退。これでお仕舞い?

 ソーセージCMの音撃が「イメージ映像です」なんて言われたらどうしよう……。
 現時点ではバトルにカタルシスが皆無なので、早くも気持ちが「二人目のライダー」にとびそうです。響鬼さん、キャラはいいんだがなぁ〜。


 一方、明日夢くんは、偶然出会った「響鬼さんの知り合い」っぺぇ人を大追跡。一悶着あったけど、来週響鬼さんと再会する様子。

 少年の成長ものは好きだが、彼の進学問題は早めに片づけていただきたい。
 本編に引きずられたい、もしくはネタとして面白くなって! とかいう思いが拡大中。


 だって、新ライダーは
ラッパとかギター使うらしいぜ!? 期待させていただくッ。

2005.2/19 SAT「あれは……死吐羅栖学園」

 知っているのか雷電!


 それはさておき

 復刊ドットコムより、ようやくシトラス学園完全版を受け取れました。
 マシュマロ通信でおなじみの山本ルンルンさんの復刊分+初期作品集、という位置づけかな?

 発売前から作者自ら「小学生非推奨」な事をおっしゃるコミック! いったいどんなものかとドキワクの数ヶ月でした。


 で、じっくりたっぷりの400ページ超。
 「グリム童話初版」みたい……という表現でいいかな? 本当は怖いってアレ。
 小学生に読ますな、とはあんまり思わないけど、たしかに意図的にきわどい表現が。
 マシュマロ通信もオリオン街もスパイス効いたお話ですが、シトラスのそれに比べたら確かに「上澄み」だ、こりゃあ。

 この土壌にこそ、この花は咲く。
 たいへんおもしろかったです。


 全体的に、ウサギイヌの話が特に怖い。


 NET対戦には行きませんでした。雨降ってるんだもん。それに寒いし。

 ハウルに影響されて作ったハムエッグとチーズとパンの「美味し糧」と、ペペロンチーノで一日お腹いっぱい。
 食材がもう無いけど、明日でいいや……。

 洗濯を二回分やって、外出はコンビニにヤングサンデー(『絶望に効くクスリ』に富野由悠季が登場してる!)買いに行くときだけ。後は引きこもりやってました。


 シトラス学園に登場する人達、堕落もするけど、生きることにものすごい力を発揮することがあるんだよなぁ。見習いたい。引きこもることで安心する自分がなんかイヤ。

2005.2/18 FRI「鍛えてます」

 十二月からのゴタゴタ&風邪でながらくスポーツクラブから遠ざかっておりましたが、二月になってから初めて行ってきました。建物の外装工事が、いつのまにか終わっていた。
 一月は何回通えたんだっけ。あぁもったいない。

 ちなみにコナ〜ミスポーツクラブです。
 会員特典でコナミネットぐらい加入させてくれよ、とかちょっと思った。


 明日は、家の用事をもりもりこなそう。
 日が沈んでから、ちょっとNET対戦に出向こうかと思います。

2005.2/16 WED「同期」

 ニッキの時間軸と、現実の時間がやっと追いついた。

 今日は公式更新日ですね。NET対戦、脂のってるなぁ。NET対戦の中の人はコバケンさんでしたか。ポプスタッフさんも「記号や漢字が使われたスペシャルカード」で参戦してるってのは確定か〜。

 同じ時間に、ポプの前に立つというシンクロニティ。お会いできたらラッキーですな。

 ポップンで、つながるひろがるカンガルー(wacネタ)。



 おくればせながら質問コーナー読んでるんですが、ミミニャミの頭のお団子に関するスタッフの見解に吹きました。輪ゴムはひどいよ(笑)。



 追記。
 ……今公式トップ見て思ったんだけど、頭のお団子って『種』だったのか? みかんとかバナナになるヤツ。

 そんな私は、ただいま『種刑事』で土日に出没中。早くフルーツにしたい。
 カードネームはそのまんまです。今思ったんだけど二枚目のカード、作るとしたらネームは「よしポプ」がいいような気がしてきた。「よっしー」さんは他に居たもんね(ポプ10の頃)。

 もう一押しされると、コナミネットに加入してコメントいじり始めてしまいそうです。
 だれか背中押してッ。

2005.2/13 SUN「オフライン」

 日曜の晩、ご飯前にどうしても恋しくなってNET対戦しに最寄りのゲーセンに(週末しか参戦出来ない派です)。

 そしたら見覚えのある後ろ姿。キャラポプ(リエ)を常時装備。Sanaさん曲を装備してNETの合戦場を駆けるESTさんでした。お久しぶりー。

 NET対戦について、あれこれお話しできて楽しかったです。生きた意見を聞いたよ。

 最近始めたというギタフリで2Pプレイ。レベル10台の曲で、お互いのオススメを交えながらジャンジャカ。セッションもそうだけど、NET対戦は「相手が人だから楽しい」につきるね、うん。


 ビデオ録画とHD録画した日曜朝番。物珍しさも手伝って、全部パソで観ました。

 これからはマシュマロ通信をデジタルなファイルで持てるようになったことが、実は一番嬉しい。


 【魔法戦隊マジレンジャー】 東映公式
 新番組です。

  一発目はネタから。

 ときめきメモリアル、早乙女好雄役の……上田祐司だったな。セリフの収録が終わって開発スタッフに
 「これはいいゲームだから、ちゃんと終わらせてください」
 ンッン〜、名言だなこれは。今でも忘れられない。
 こちらもデカレンに後ろ髪を引かれることの無いようにしたい。終わりがあるのは幸せなのだ。

 「そして新番組! マジレンジャー! 魔法! それは神秘の力!(玄田哲章の声で)」
 「ノリノリですね」
 「テンション上げとかないといけないような気がしてさ……」

 予告を見たときの印象。
 「ドゲェー!」
 「マスクデザインが○○!」
 「赤、黄、青あたりはどう配置してもいいように見える!?」
 「マジ(本気)でマジ(マジック)だァー!」
 「緑の人、顔がクドい! 最高!」

 とまぁ、緑の人(だけ)に期待する格好でフタ開けてみたんですが、これがなかなかどうして!
 オープニングは歌も動きも結構良いし、物語が動けばキャラ付けもそんなに悪くない(女性キャラ二人は、まだ混ざってるけど)。男性キャラは一話ではっきりと見分けつきました。
 特筆すべきはやはり長男(今年は兄弟戦隊です)の緑の人、マキト!(おいおい辞書登録します)
 どんな厳ついキャラなのかと思いきや、アニキ農場で家庭菜園で人当たりもよくかつ頼もしい。いきなりエプロン姿で登場したときはいい意味で裏切られた。エンディングも必見。一番楽しそうに踊ってるよ! いい人だ!

 ストーリー面は「奥様が実は魔法使いで、あなた達も実は魔法戦士よ。でもママは力を蓄える必要があるからみんながんばって戦ってね♪」というもの。これは理屈抜きで飲み込め。マジで。

 それと! 今回敵役がすごくいい!
 大ボスに女幹部、屈強な部下に大量の手下。一話からすごい存在感。これなら一年間物語引っ張っていけるよ。なんか安心した。

 「それはそうと、魔導騎士ウルザードって、あれオヤジ……」
 「シ!(ヒュ)」
 「ドゥフッ!」
 「あぁ〜〜〜、早くウルザードの正体を知って『なんだってー!』とか言いてぇ〜〜」

 勇気を示すことで、魔法の力が手に入る。無謀と勇気をはき違えたレッド(三男)が、すぐには変身出来ないってのも結構いいね。溜める演出って大好き。レッドが変身するまでの間、マジで頼りになるリーダーってカンジで動いていた緑のアニキにまた惚れた。
 アクションは、毎作テンポがよくて安心して楽しめます。
 二話以降のロボ戦も楽しみ。


 SHI・KA・SHI!

 致命的にダサい固有名詞と呪文はマジ勘弁!
 マジマザー(いわゆるママン)とか天空聖者とか、あらかじめ知ってるのに耳にするとゲージがガリガリ減っていきます。ここら辺に耐えられるかどうかが視聴継続の大きな分かれ目になるような気がする。
 携帯電話で変身する魔法使い、ってのはギリギリ許す。

 抵抗無く聞ける呪文は、エンディングテーマに組み込まれたアレぐらい。歌詞ならいいや。

  予想外に良いOP/ED/アクション  加点1
  非常に魅力的な敵キャラ
OP/ED/  加点1
  アレな固有名詞
OP/ED/      減点1

 2-1で、戦隊ものの一話としては充分オモチロイものでした。
 これからも緑のアニキを大プッシュしていきます。


 【仮面ライダー響鬼】 東映公式
 公式サイトを読み込んでいないので、まだ童子とか姫とかマカモーとかの関係をよく把握できていません。
 まぁ、素直に設定読めばいいんですが「画面だけでどこまで伝わるか、伝えられるか」というのを重視しているのでもうちょっとだけ予備知識を得ないで見てみます。他メディアから情報を得ることを前提とした映像作品には警戒しちゃいます。酷い「メディアミックス」見てきたもんで……。

 伝わりにくいのは固有名詞ぐらいだと思うけどね。えー、ライダーさんは妖怪退治をする「鬼」で、その活動をサポートする人達が「猛士」って言うようだね。今日のお話は「どこそこに妖怪が出るようだから、キャンプを設営して調査する」って内容でした。これはライダーとしては新しい。いままでのお話が完全に対処療法の怪人退治だったから。
 会話の端々で、同じ妖怪を幾度も退治しているってのを示唆したり、猛士の活動内容を言葉に頼らず絵で説明してるのは好感。

 今日の主役はディスクアニマル達でしたね。やっぱりいっぱい居て、「使役」させて現地調査するんだ〜。パズル的変形が小気味良い。ナイス作中アイテムだと思います。


 ただ、敵の活動がわかりにくかったり、戦闘がアッサリなのは話の前半だから? 

 バトルパートも「隠し爪で、敵の腹ザックリで終わり」ってダーティー過ぎ(笑)。
 まだ背景を描ききっていないからだとは思うけど、バトらないと子供は飽きちゃうよ。もうちょっと欲出してもいいな〜、内容が大人味だよ。

 ソーセージCMみたいに、衝撃波を飛ばす系の音撃を見たいなぁ……二話の馬乗り音撃(というか打撃技)はイマイチ派です。

2005.2/12 SAT「ここまで」

 やっとここまで片づいた。
 テレビも、分配機を使用することでパソとビデオ両方に電波が行くようになりましたー。

 しかしテレビ番組をファイルとして扱えるって、やってみるとすごく便利だな!
 HDレコーダーを使うとビデオに戻れなくなると言うが、本当だった。

 けれども今のところ、番組が始まる前にパソを立ち上げてあげないと録画出来ないというのが残念無念。いやさ、Macは自動起動、自動終了の設定がめっさ簡単でさ、Winも同等の事が出来ると思っていたが調べてみると一筋縄ではいかないっぽいのよ!? この辺要勉強。

 きっとまだ知らない機能があるはずだ……白い箱なのにブラックボックスとはこれいかに。

2005.2/9 WED「とりあえず額に(略)の日」

 あ、もう一週間経とうとしてる!


 お久しぶりです。去年の年末から風邪の鎖に繋がれがちでしたが、ようやく自由になれそうです。おかげさまでだいぶ体調が良くなりました。

 先週の土日なんか最悪だった。体の痛みに咳、眠れば頭痛だもんなぁ。痛みより時間をロストしてることのほうが苦痛でした。一週間前と部屋の様子が変わっていません。増えたのはゴミだけです。

 近所の医院から、会社近くの医院に乗り換えたのだけれど、ここで出される薬は、なんかよく効いたな! ちゃんと咳が止まって感動した。家に帰ってから、風呂に入ったり歯を磨いたりするいとまもなくバタリ、と寝てしまうのにはまいったが、結果的に体を休める格好となった。よきかなよきかな。

 薬はあと一日分あるので、しっかり飲んで風邪をテッテ的に体から追い出しておくとしよう。


 いやホント、体って大事にしなくちゃだねー。


 【特捜戦隊デカレンジャー】
 ラスト三話は、一連の話になっていて盛り上がったなぁ〜。
 レッドスクワッドに栄転するバンから火の玉スピリットを継承する後輩。デカベースを鮮やかに占拠するエージェント・アブレラ。スワンを守るため瀕死のボス。地球署の象徴であったデカベースロボが悪の手先として街を薙ぎ払う。乗っ取られたデカベースを、冷静迅速に宇宙警察の総力を挙げて破壊せんとす長官。その集まった宇宙警察本隊にも一網打尽のワナを張るアブレラ。デカレンジャーロボさえも完全大破だ!

 スワンさんが地下に残しておいてくれた、デカウイングロボだけが一縷の望み。しかしあえてテツにデカウイングロボをまかせ、デカレンジャーの五人はデカバイクロボでデカベース内に突入。アブレラを追いつめるも、基地機能は完全掌握されているので変身さえも解除されてしまう……最終話で徹底的に裸にされた!

 しかしここからの逆転劇が凄かった。まさに五人の力を合わせた決死のバトンリレー!
 ボスの残した剣から「デカベースの機能をサブルームに移す」秘密があることをサイコメトリーするジャスミン! 通信も封じられた中、機転でその情報を皆に知らせるセンちゃん! 強敵のアリエナイザーをお得意のお風呂で攪乱し活路を開くウメコ! 生身でもバンのために……『相棒』のために道を開くホージー! 最後のバトンを受け取ったバンのラストスパート! まさか二話のドロップキックをここで見ることが出来るとは。

 デカベースのコントロールを取り戻した後の怒濤の逆転劇。「五人の」デカではなく、テツを含めて「六人」になっているところにまたシビれた。最後の最後で、こいつら本当に一つになりやがった。

 エージェント・アブレラの撃破。スワンに支えられてボス登場。犬長官の包容の、なんと熱いことか。

 しかし、巨大な悪の一角を崩したに過ぎない。彼ら六人のデカの戦いはまだ終わらない。
 エマージェンシー・デカレンジャー!
 フォーエバー・デカレンジャー!


 「終わった……いい特撮だった」
 「スタッフのみなさんはお疲れさまでした」
 「本当に隙の無い、大満足の最終回でした。後の、みんなの活躍まで描いてくれて嬉しかったよ」


 あえて言えば……デカレンジャーはなにも新しいことをやっていない!
 きちんとキャラ立てをして
 ドラマが収束する脚本を書いた
 新しいことはしていない。

 だが、もっとも単純でもっとも成しがたいことをやった特撮作品だったよ。

 「大人だけど、観てよかった!」

 もう一度、素晴らしい一年を提供してくれたスタッフのみなさんに、感謝!



 【仮面ライダー響鬼】
 「完全新生ーッ!
  一話と二話でひとつっぽいので、まとめてお話しした方がよさそうさね」
 「一話はミュージカルと火吹きで目がくらんじゃいましたからね」
 「ミュージカルを始め、音と映像を区切って曲に見立てているのは『音』をテーマにしたライダーだから、ということで全面に出している手法と見たー。この演出は永続的に使われるでしょう。カットを区切り過ぎて見にくい、というのは気になりましたが」
 「件のミュージカルと火吹きは?」
 「ひとくくりに『これまでに無くて皆が戸惑うもの』として扱ってます。私なんか機動武闘伝Gガンダムを思い出しますね。仮面ライダーにおける、Gガンダム的な響鬼」
 「ガンダムじゃない、ガンダムとして見ないと面白い、とかいろいろ言われていましたね」
 「私は放送当時、ガンダムじゃないと怒る派でもなく、割り切って楽しむ派でもなく、フツーに視聴してませんでした。すごくニュートラルな立場だったね。後から『今川節を貫いた監督の大勝利』という声も聞いていたので、安心して後から楽しんだクチです」
 「響鬼はどーなんでしょ」
 「Gガンダムは、東方不敗が登場してからゲージが振り切れるのね。自分はそれを知っていたから安心して楽しめた。けれど、リアルタイムで視聴していた人はナンダコリャ、これからどうなる、という思いで観ていたはず。今の響鬼はまさに不安の中で視聴する時期と言おう!」
 「基本的によかったさがしをしないといけないんですか?」
 「完全新生なのだから、スタッフもそれは百も承知だろう。今回、ライダーのバックボーンをしっかり描くつもりらしいから、足回りが固まるまでは全部飲み込んでいく方向で」
 「仮面ライダー555も、八話までは辛抱して観ないといけない一面ありました」
 「まぁ私は子供の頃からガンダム>ライダーな人だったので、OPもEDもライダーのデザインも特に抵抗が無い(こだわりが無い)ので、こんなのもアリだねー、ぐらいの心境で観ることが出来た。これは吉と出るかもしれん」
 「逆に君はガンダムにこだわりありすぎ」
 「言うな」


 二年前のことを蒸し返したくないが、SEEDだけは飲み込めなかった。続編はいわずもがな。福田監督と脚本家(監督の嫁)が続投と聞いた時点で望みは捨てた。まさか前作の縮小再生産とは……。


 このぐらい達観出来るだけの器量が、私にあればと少し思う(拾いものですが)。


 響鬼は楽しんでいきます。OPもEDもライダーのデザインも、実際かなり気に入ってますよ!?

 「ひっさつの音撃(おんげき)さくれつ!」な内容では(まだ)ないので、子供の方が先に離れていきそうなことだけが心配。



 【ハウルの動く城】

 ハウルの動くしろろ(使い魔)
 ……イマイチ。

 宮崎氏の映画をキチンと劇場で観るモチベーションというのが、正直枯渇しつつありました。
 ハウルも実は、「DVDでいいかなー」とか思っていたんですよ。

 でも、劇場で観ておいてよかった〜、と思いました。

 前評判は多少小耳に挟んでいました。
 声優のあれこれは、特に気にならなかった(普通によい演技だったと思います)。
 テーマをほっぽりだした終わり方も、それはそれで!
 物語の構造欠陥を指摘したり、テーマを無理矢理見いだそうとするのは私の悪い癖です。
 「テーマを一言で表現出来るなら、初めから映画なんか作らない」うーん、ごもっとも。

 一にも二にも、この映画キャラが魅力的。動いてるところを見るのがすごく楽しい。
 テーマの善し悪しなんか関係なし。「あいつらにもう一度会いたい!」という理由でDVDが欲しくなるんですから凄いもんです。

 一番のカタルシスは、掃除と食事。

 そして、サリバン先生の前で熱弁をふるうソフィーさんにシビれた。
 人の力が、呪いをあんなにもあざやかにはね除ける。

 物語の背景とか、戦争って結局何? とか、あんな扉あるんなら歩かなくていいやん! というツッコミはもう意味無し。見て、視界の範囲にある情報で、頭の中に手のひらに乗る物語を再構築出来れば充分。「物語」ってヤツは、全部説明しなくてもいい。「なぜ歩くか」ということに対しても物語的、演出的、寓意的意味を各人がいくらでも出せるはずだ。

 ハウルとカルシファーの『契約』の件がちょっと画面からの情報だけではわかりにくい一面があったけど、欠点とは言わない。

 なにより人が、面白い。
 そして人を描く宮崎ハヤオさんは、やっぱスゲーや。「おもしろかった!」


 ハウルのウゴウゴルーガ
 ……これもスベったかな(レビュー書くまでの間、こんなことばかり考える)。


 【カンフーハッスル】
 「少林サッカー」がDVD買ってしまうほど大好きでして。
 レンタルで探し出した「食神」も面白くて。

 そんなシャウ・シンチーのノリが大好きで、でも予告編からは

  (少林サッカーは越えないな)

 という予感は、ちょっと感じていて。

 でもお金出して劇場で観た映画でありまするー。


 「どーだったんですか?」
 「…………監督、ハリウッド映画の食い過ぎで腹を下していたんじゃなかろうか」


 ・主人公の影が薄いと言うが、各シーンを強烈な脇役で引っ張るのは中国映画の技法
 ・御都合主義で主人公が強くなったわけではない。中国人にならよく解る伏線がいくつも張られていた

 そう言われれば「あぁ、そうだね」とは思う。
 だが私の心のビデオ棚に入る作品では無かったので、消沈して劇場から出た。

 今でもシャウ・シンチーは好きなので、次回作に期待。

2005.2/3 THU「今年の鬼は手強い」

 体調はもとにもどっても、咳の呪縛からなかなか逃れられなかった今年の風邪。
 油断してたら、咳で体に走ったひび割れからまた体調崩した。でもオシゴト休めなーい。この部署のこのシゴト出来るの自分だけなんだもんなぁ……ホント人員補充してくださいマジで。一人でシゴト回すようになって数ヶ月でこのていたらくよ!?

 今日は病院行くために午前中は休んだけどね。埋め合わせはやはり夜に行う。



 微熱にまとわりつかれながら、三月の社員旅行のために、パスポートを部屋中ひっくり返して探してました。
 なんていうか、もう、テッテ的に部屋の片づけしなくちゃなー、と身に染みた。あんなとこに置くかよ俺。


 Windowsマシンは、一度ネットに接続してアップデートしただけで今は物置。
 一応録画は出来たけど、電波の受信状態が悪すぎ。ちゃんと電波が来てる端子からの分岐を試みているところで詰まったまま。ケーブルに3Cとか4Cがあるなんて知らなんだー。



 ・特捜戦隊デカレンジャー
 ・仮面ライダー響鬼
 ・ハウルの動く城
 ・カンフーハッスル

 以上四作品の感想は週末にモリモリ書くことにしよう。

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