模型は、少ない資料からオリジナルの形がつかめないので適当にアレンジ、デフォルメしてあります。船体は30cmくらいのお皿型で船尾に4コのスクリューと舵が付いています。
船底には1.5cm幅のキールを2枚取り付けたのでグルグル回りはしませんが流れの中に入るとやはり操縦困難で冷や汗ダクダク。
4軸ギアは戦艦大和のプラモデルに付いていたものでスクリューはちょっと大きめ、でもモーターが小さいのでバッテリーパワーが落ちてくると本物らしくヨレヨレになります。トホホ...
魚雷を積んでいたと言う話もあるので、左舷側デッキに載せてみました。
右舷側デッキには小型の蒸気船が積んであります。
日よけテントの下には360度回転できる大砲が2門並んでいます。 船尾には飛び出したスクリュー、中央に舵、.....これで良いんだけど〜....
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