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ビデオの自動録画が動いていたのを発見。ちょっと再生してみたら、SDガンダムフォースが再生されてなんかびっくりした。そういやもう水曜終わっているのかよ! トラブルとか、面接とかに追い立てられてやるべきオシゴトを進められないもどかしさ。派遣社員の方もよくやってくれているが、やはり限界はあるか……! やはり、一人より二人がいいのだ。1たす2たすサンバルカン。
「大なり小なり、人の中にはバケモノがいるのかもな……だがおれは、おれのやったことをおまえのせいにはしない! これもおれだ。おれの一部だ! おれは、おれの中のデズモゾーリャと戦い続ける!」 おおおおお! キラーが、ここに来てひとつ大きくなったああぁぁ! しかし……デズモの消滅はキラーの不死身の力が消え去ると言うこと。海岸にたたずむ仲代壬琴にかけよるアバレンジャーたち。 「来てくれたか、トップゲイラー……宇宙にまで来たら、おれを放り出せ」 そして 仲代壬琴はトップゲイラーと共に 星になった。
あと二話でどう化けるかなぁ。
一話だけじゃなんとも言えないのは、どの作品もまぁ同じだよね。555もそうだったし。視聴継続。 グロンギ語……仮面ライダークウガで怪人が使用していた言葉。変換ページも。
「おかーさーん!」 バリーン(窓突き破る)→香港映画ばりに廊下に転がり込む→「おかあさん!」→「ナージャ!」 こ ん な 親 子 の 再 会 あ り え ん 。 「思いこんだら一途なところは、お父様にそっくりですわ」 祖父は……ラスボスではなく、ナージャが自分自身で乗り越えるべき最後の壁であったな。最後の運命の扉だけは、自分の力だけで開ける必要があった、と。物語上のラスボス(ローズマリー、ヘルマン)は前回で決着をつけていたから、最終話ではじっくりと親子の再開、失われた時の充足を描け、かつナージャの脱貴族宣言にも充分な時間をとれた。 そういうわけでイケメンズ方面はちょっと放置入ったけど、希望の未来に進む力を示すことが出来た最終回で大満足です。いいアニメだった! まさに「機動武闘伝Gガンダム」の最終話タイトルがよく似合う。 明日のナージャ大勝利! 希望の未来へレディ・ゴー! |
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うーん、やはり自分の他にもう一人居るとかなり、楽。ペースが遅くとも、出来ることが限られているとしても、自分のシゴト進めてる間に他のシゴトも動いているって、すごく気が楽になる。
さすがに関連商品は買わなかったけど。
困った大人ですね。
じっくり煮込んで一晩寝かせる。じんわり熱い鍋の中で、おいしくなっていく様を想像すると明日が楽しみになってきます。 |
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結局月曜から木曜まで、一人でオシゴトを切り盛り。部下は復帰の見込み無しということで、ようやく金曜日に派遣社員を一人入れてもらいました。判断保留があったとはいえ、長かったぜ……。だが、これで来週から状況が好転するぞ! 土曜日、ついにオシゴト全部倒して午後五時に溝の口到着。行きの電車の中でちょっと寝ておいたので多少楽になった。新年会は焼き肉三昧。ようやく膝を交えて話せる人もいらしたりと、楽しい会となりました。 判っていたことだけど、終電半逃し。私含む帰らない、帰れない組四人は新宿で呑み直し。翌朝までポップンの未来について憂えてみたりした(そうか?)。 テンションこそ高いが、寒さと眠気には勝てなかった。日曜朝番をビデオ録画して、眠りに落ちる。昼過ぎに起きればよい。今日、オフライン的には家族のベッドを組み立てに行く、ぐらいしか用事無いんだし……。
そして一旦は倒されるデズモゾーリャ。その時(恐竜やに居候状態だった)謎の少女が現れ、リジュエルの体の中に戻っていった。リジュエルの体の中に居られなくなり、デズモの半身はリジュエルから追い出される。謎の少女と融合したリジュエルは赤ん坊に逆戻り。その後デズモゾーリャはジャンヌ→ミケラ、ヴォッファと乗り移りながら移動。ミケラとヴォッファの体を(彼らの意志を無視して)融合、乗っ取り。人間体を捨てた体に乗り移ることで、さらに真の力を発揮出来るようになったデズモゾーリャ! ラストバトルは近い。 「デズモさん、なんかところてんみたいだったな」
「ナージャ。脱出出来たらヘルマンの悪事を暴いて、俺たちを助けてくれ」 たとえ利用という形であっても、初めて他人を信用する探偵二人組であった。 「ごきげんよう、プリンセス・ナージャ」 最後の最後で、お互いを認めあえたと感じた。 「お前をコレットと会わせるわけにはいかん」 次回、最終回! 「ていうか、貴族を騙った罪を問われることなく、ローズマリーは逃げおおせてないか?」
最終回駆け足過ぎ、詰め込みすぎと思った人が大半でしょうけど、これはある意味仕方ないでしょう。一人一人のキャラがあまりにも「立ちすぎ」だしね。全員のドラマを掘り下げていったら尺が足りない足りない。 番組では「王を倒して、人間の世界が守られました」という部分しか描けず、後はもう死を待つばかりのオルフェノク達。主人公もオルフェノクだし、細胞崩壊を促進される処理を施されちゃってるしでかなりバッドエンド風味。最後の最後で主人公にも「夢が見つかった」のがせめてもの救いだが「死に至る病」にかかったままなのは確かなまま(あれが夢オチエンドでないとするならば)。 生き残れているのは人間である三原、真理、里奈ぐらいか? 生き残ると言えば、オルフェノクの王も仮死状態だし、ロブスターオルフェノクは唯一の「王の力で死から解放されたオルフェノク」なわけだし! あ、でも主人公三原? 微妙。
SEEDは、福田監督が富野監督からガンダムというフンドシを借りたところまではよいのですが…… 「SEEDという作品を通じて、戦争と平和についてなにかを描ければよいと思っています」 「所詮アニメの戦争はファッション。アニメの戦争はそれほどシリアスじゃないし、反戦論って言っても、難しいからわからん。
息子とテレビ見ながら戦争っていけないねーっとか、その程度」
だから、あの最終回にはそんなに悪い印象は持っていません。 駆け足だったとはいえ、海堂は最高にキャラ立ったし、ブラスターユニットを巧に託して散華するオートバジンには涙を禁じ得ないし、人として生きる道を選んだ琢磨は応援したくなるし、(短い期間に揺れ動きすぎだけど)木場も最後には力を貸してくれたしなぁ……。 啓太郎「ちょっとたっくん、それ僕の夢だよ!」
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土曜日は古い友人達と、新年会兼ねて呑みに行ってました。 年末はマジ苦しかったけど、多少なりと運気が上向きつつあるのを今は感じている。まぁとにかく、酒を呑みに行きたい気分だったんだ。先に到着した友人達と店内で合流し、まず一回目の乾杯。 よ「で、最近どうよ」 とまぁ変なテンションで二軒ハシゴしてきたけど、いい気分になったよ。 帰り際に雪が降り始めて、なんだか変にわくわくした。
扉や襖に洗濯物を引っかける必要が無くなったので、廊下に通じる扉をすべて閉めることが出来るようになりました。するとね、なんか部屋もリビングも暖かくなったような気がするのね! ま、冷気は鉄扉と廊下の北窓から入り込んでくるので当たり前なんだけど、いままでこの当たり前が出来なかったのでちょっと感動ですよ。 フウゥ……また啓太郎ばりに洗濯中心に人生回しちまったぜ……。
いやしかし、70年代にこんなハードなアニメやってたとはね……家族が、友人が、親族がバシバシ死ぬんですよ。死ぬだけじゃなくて、死にまつわるものがちゃんと織り込まれている。もうね、悲壮としか言えないです、この展開。人類のため、地球のためとか言って祖父やら祖母やら父親やら従兄弟やらが特攻同然に死ぬんですよ。脇役とか、主役級とか関係なし。十数歳の、少年の主人公の前でね。 でも、主人公達は地球の人に感謝なんかされない。物語の冒頭では、おまえたちが居るから(そんなロボットがあるから)異星人が攻めてくるんだとなじられる始末。もうひどい。でも戦う。地球は自分たちの故郷だから。 最後に人の心の光を見ることが出来たのが、せめてもの救い……。
でもいつまでも皆殺しという色眼鏡で見ちゃあいけない。いろんなものを乗り越えて、今は『生』の話も書ける人になっているんですから。ターンAガンダム以降は、かなり「白富野」だね。 と、思ったら一気に4〜9巻戻ってるよ! しかも今週100円セール中だよ! 機には乗じよ、だ。全部借りていくぜ! 1〜3巻借りるまで、観ない。今はダビングだけしておく。
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なんて状況にだけは陥らぬように気を付けねば。 昨日今日と、例の部下はお休みでした。鬱による自律神経の失調は、体温を平熱に保つことも出来なくなるらしい。二週間に三日は休んでしまっている……恐ろしいものだ。 一人でも、結構立ち回れる。やってやれないことはない。複数のオシゴトをジャグリングしながら忙しく動き回るのは、やってる間は結構高揚感があって好きだ。 「たとえ素手でも任務はやり遂げてみせると、司令にはお伝え下さい」 乗り越えるぞ……乗り越えれば、得るものは大きいんだ。 この話は今日でお仕舞い。
日曜朝番感想、ちょっと書いときます。
「それはいいんだが……ロボ三体揃っての合体技がただの『光線』というのはちょっと……」 まだ四話あるんだから、もっとアバレてー。
「えー、あのマークって壊せるの!?」 オルフェノクの王が「バッタに似ていて、マフラーのような器官がある」ことにニヤリ。
「アイドルかよっ!」 文句無く獄中ヒロイン。 |
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下の棒が長い方の吉野家にて、カレー丼を食す。 二度と注文しない。 店内に立ちこめるカレー臭も、リアルタイムでカレー切れを目撃するのも、店員が(汚れてるのに)カウンターを拭こうともしないのもたまらなく嫌。
追い込んだのは半分自分だという自覚はある。シゴトとなれば、自分にも他人にも厳しいもの。自分の求めるレベルを他人にも強要しがちだったかなぁ、とも思う。 前リーダーの退職により、急遽私がリーダーの座に納まってからはそりゃあ必死だったさ。やれないことをやれないと言えない、とにかく「やるしかない」という状況の連続。いやぁ、いい修行になった。 ……で、約一年。鬱で脱落、と。 マ・クベ様、次の補給線にはドムを載せてください。
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ぼのさんからのモーニングコールで目が覚めた。 といっても、十一時過ぎだけどね。 晩ご飯にオムライス食べに行こうとのお誘い。オムライスか。いいな。こういう誘いには乗っておけ、ってね。せっかくの休みだし。 飛び起きて、部屋の掃除。あふれた本は放置して、実家に向かう。スチール書庫とビデオラックと雑多な私物書籍がまだ置きっぱなしなのだ。先に納めるところから作らないとな! というわけで台車を転がして荷物運び。車なんぞ持っていない。 三時間かけて運び込み完了。 肝心の本の整理は、来週に。正直、疲れた。
寝ぼけた頭で待ち合わせ場所を聞いたため合流に手間取ったが、無事にぼのさん、CATさんと出会えた。遅れてスマヌ。 件のオムライス屋はポムの樹とかいった。ぱっと見オサレな女性向けの店舗に見えるが、実はヘヴィなビッグ・オムライスを食すことが出来るところらしい。 「うん、やはりここはせっかく来たんだから……」
そばの丸いのは、おなじみ100円硬貨。25cmぐらいないか? ではさっそく……はくはくはくはくはくはくはく……終わらねーよはくはくはくはくはく……クリーム側から食べて正解だった。はくはくはくはくはく……もう一息。カッカッ(かき集める)、完食! しかし案の定胃にもっさり感が。普通においしく食べるんならMで充分だな。 お腹がこなれるまで、日曜朝番の話で盛り上がった。ちゅうか、ファイズはあと30分じゃ話まとまらねーべ。
justiφ's もっとあったはずだけど、後は闇の中だ。誰が何を歌ったかは伏せておく。
眠い。 |
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昨日はいやなリアルタイム更新でしたね。でも朝八時から駆けつけて無事フォロー完了。いやぁ、よかったよかった。 帰ってきてから今期の新番組録画分をまとめて視聴、その後睡魔に勝てず変な時間に就寝。なんとももったいない。その反動で深夜に街をフラフラしてみた。ゲーセン立ち寄ってみたり、半分閉鎖されたサンストリート内を散策したり、ドン・キホーテにびっくりしにいったり。 新番組、ファーストインプレッションだけ書いとく。
しかしエンディングの数分前 「口だァー!」 悪い予感はしていたのだが……あのマスクの下に『口』があるんですよ。喋るガンダムだからね……。い、いや、F91にもマスクの下に鼻と口のようなディティールはあるんだけど……恒常的にこーやって喋られるとすごい違和感……。マスクの下で喋るぶんにはいいんだけど。
今年はなんだか原作付き・リバイバル作が多いけど、若手を育ててこなかったツケが回ってきているような気がする。完全新作やらないで、○○の続編、というのをすぐにやる。還暦過ぎたじいさまが現役でいる(富野由悠季御大と宮崎駿氏はたしか同い年で六十二歳)。
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やるとなったらやるしかない、と。
おぉ……? クリアできた。銀メダル付いたよ。つまったら放置が効くって本当だね。落ち着いて押せた。押せるようになると、あの譜面も楽しいものだな。
私は好んで(ネームをカツ・コバヤシにし、)ローコスト機を使用しているので相棒は大抵クワトロ大尉とかカミーユとかが僚機になってくれる。フフ……わかってるじゃない。だいたいGM II に搭乗したカツを狩るなんて無粋だっつーの。 そしてゲームスタート。スタートボタン(通信)を押してご挨拶。後から入った方から押すのが一般的。 【味方・よろしく!】 【よろしく!】
今日の戦績・コロニーレーザー内のラストバトルで敵軍の戦力ゲージを95%奪うも、あと一歩のところで敗北。あぁ、おとなりの見知らぬパイロット! 席を立つときに挙げた手は「スマン!」の意味ですか!? うわー! こちらこそもっと宇宙(そら)に適応していればー! ※地上での命中率・70%超
「そういうが……それは予備カードとかだったんじゃないか?」 枠(ルール)がないと遊びにならない。だが、変に個人の枠を持ち込むとまたおかしくなる。難しいですね。
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ガンタンクは! 上(頭部コクピット)と下(コアブロック内コクピット)にパイロットが乗ることで真の性能を発揮する。上が砲撃担当、下が立ち回りを担当というわけだ。 だが途中、頭部コクピットのみで一連の操作を出来るように改造された。パイロットのハヤト・コバヤシはマジで凄い。だって、一人で砲撃と移動こなすんだぜ! キャタピラがやられれば「自分はここで砲台になります!」と言えるほどの漢気もある。しかも、体は小さくともジュードーの名手。あのリュウ・ホセイの先生でもある。冴えない脇役と思われがちだが、それだけのことをしてきている男だ。 それと忘れちゃいけないのが、かつてガンタンクの下の人だったリュウ・ホセイ。ホワイトベース隊の数少ない正規軍人の生き残り。民間人を徴用して、ギリギリの航行を続けていたホワイトベースに於いて、彼は常に責任ある行動と発言を伴った男であった。だがその責任感というか、使命感というか……それが災いして死に至るのがなんとも。 ガンタンクだって、本当は凄いんだ。 今見に行ったらロストしてた……げそり。 とにかくまぁ……ハヤトもリュウもガンタンクも……凄いんだよ……ホントだよ。
きみをフォローすることは出来ても、きみを保護することは出来ない。
昨日録りためた分は、まだ観てない。 |
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攻殻機動隊が深夜枠で放映されることを知り、とりあえず一話をチェックしようとビデオ録画。えーと、日付変更線をまたぐから七日の……七日? 七日っつたらSDGF(スペリオルディフェンサー ガンダムフォース※)第一話の放映日ッッ! 七日の午後六時だから『今』録画予約しておかないと視聴できない! うわー、あぶねー! 一話見逃すところだった! 新年って曜日の感覚が狂うから嫌ですね。明日帰ってきてから録画予約する気でいたよ。 自分はまだ大丈夫だな。明日録画分を視聴するのが楽しみだ。
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すまん、正直逃げ回っていた。 今日の晩ご飯はあちこち歩き回りながら、ハンバーグステーキ、フレッシュネスバーガー、カレーショップと飽食三昧。ご丁寧にコンビニでプリンのデザート付きだ。食べることでストレスを発散させようだなんて、体が保たないに決まっている。 去年の十二月下旬。私を取り巻くオシゴトの環境が大きく変わった。いくつかの問題は、年をまたいでいる。新年から解決に向けて動かねばならない。正直、気が重い。 逃避しつつ入った本屋で、衝動的に買ってしまった本。1000円超えるような値段の本を買うことってあんまりないのだけれど、薬になる可能性があるのなら安いものだ。 まずは、脳だけの私をいったん殺す! しかるのちに、身体性を取り戻す。心と体のバランスをとらなければな! では、仕事始めです。心にベルトを携えて行って来ます。
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今日の晩ご飯は史上最強・バルチックカレーでキマリだな、と思い、店舗住所を携帯カメラに納めていざ出陣!の巻。 該当住所(街灯さえまばらな住宅地)を一時間ほどしらみつぶしに歩いたけど、そんな店舗発見できませんでした。撤退? 閉店? 新年早々こんな展開かよ! むなしいぜ。 やるせない気持ちを引きずりつつ、せっかく遠出をしたのだから大型書店に立ち寄る。とくにめぼしい新刊は無かったけれど、手ぶらで帰るのが寂しすぎるので養老孟司先生の「バカの壁」を買って来ちゃいました。図書館や古本でいいと思っていたけれど、まぁ、養老先生の本は昔から好きだしいいかなと。
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新年明けました。 おめでとうございます、よっしーです。 2003年の一番の大ポカは「井荻 麟(いおぎ りん)」を「いはぎ りん」と読み違えていたことです。あー恥ずかしい。新年からはこういうの無くしたいね。 家族とのイベントは昨日の内に済ませておいたので、今日は家でのんびりと、東京MXテレビで放映されていた劇場版機動戦士ガンダム三部作をダラリと視聴の巻、です。おおお、しかもこれオリジナル音源じゃないか! DVD版は改悪されたところが多くて泣けたものだが……正月からいいもの観たよ。 さて、テレビ放映されているので当然CMが差し挟まれるわけですが……そのなかで「これはッ?!」と思うものがありました。その名も、史上最強・バルチックカレー! 史上最強! 史上最強て! 今日日ジャンプでもそんなこと言わないよ? それをここまで堂々と言い切る。なかなかの傾奇者(かぶきもの)よ。気に入った! 近所に店舗があるようだから、明日食べに行ってくるか! 正月から食べるものに相応しいわい。
シンフォニックメタル(N) ダンス+FATポップくん 初フルコン なかなかの内容だと思う。
いいお年玉だ。ありがトゥー! |
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